さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪ 『一之輔・宮治 二人会』で、お二人の達者な話芸を堪能す。 足はズッキンズッキン

2024年09月25日 22時28分40秒 | さくら的非日常の日々
9月25日(水)  晴FM千里のスタジオで、宮沢賢治の短編小説『よだかの星』の脚本を読み合わせ、楽しく終えて、声友のナガオさんと大阪城公園に『一之輔・宮治 二人会』を、聴きに行った。相変わらず膝は痛むけれど、通りすがりのスギ薬局で手当をしサポーターを装着し、ナガオさんのトレッキング用ステッキをお借りできたので、膝への負担が軽い。何より、「その足で地下鉄を階段上り下りして、名張に帰るより、車で送るか . . . 本文を読む
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり

人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?