高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

生きるために“飲む”のか、“飲む”ために生きるのか?

2008年08月10日 01時18分21秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
困ったことに連日の暑さで、いくらでも飲めてしまいます。

飲むといってもお酒ではなく、炭酸飲料なんですが・・・。

ちなみに昨日は、会社でコーラ(500ml)にドクターペッパー(350ml)、家で缶ビールの後で梅酒ソーダ(350ml)を1本。
(勿論、炭酸飲料以外にお茶等も飲んでいます)

家でビールを飲むと、特に私の場合は1~2時間爆睡になるのですが、目覚めコーラが最高に美味しいのです。

そう云う意味では、美味しいコーラを飲むために、ビールを飲んでいるようなもの。

この時期、ビールも一段と旨いので、1日に2度“飲む”ことを楽しんでいます。

この歳でもコーラが美味しいのは、やはり、幼少の頃からアメリカナイズされた、影響なのでしょうか?(痛ッ、何か飛んできた・・・)

飲むと言えば、家で“喉越し”の旨さを楽しんでいますが、外でいろいろな人(願わくば女性が嬉しい・・・)と、“宵越し”の会話の楽しみもあります。

お酒のお陰でコミュニケーションが、円滑にいくことが多いですが、人と何か話すことはのは、とても大事なことだと思うのです。

私の場合はモノを作る仕事柄もありますが、キラキラした精神の持ち主と話しをすると、年齢に関係なく何かが触発されたり、何かがひらめいて元気になるんです。

“生命”の維持には、飲むことが不可欠でしょうが、健全な“精神”の維持のためには、男女を問わずに出来るだけ素敵な人と、飲むのも不可欠だと思うのです。

皆さんは何のために、飲まれているのでしょう?

明日も“酒”と“コーラ”が私を呼んでいます・・・。



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