会社に行っていて今日が何曜日だったか、一瞬判らなくなりました。
日曜出社でも夕方頃まで帰れば、そうでもないのでしょうが、昨日家に帰ったのが10時過ぎ。
普段よりも早いには早いのでが、平日とそんなに変わらない感覚です。
何曜日だか判らないのも、仕方のないことかもしれません。
一瞬判らなくなることの一つに、風呂にで考え事をしながら頭を洗っていると、洗い終わってから、また頭を洗っていることがよくあります。
何かにアイデアを考えていたり、翌日の仕事の手順を考えていたりで、こちらの一瞬の忘れは、何かに夢中の感覚で、決して嫌いではありません。
そして、最近は風呂での考え事以上に、朝、駅まで歩く間も考え事が多くなり、身近な季節の変化を、見落としがちになっておりました。
家の前の桜並木も、茶赤の葉に衣替えしていたのも、気が付かなかった始末です。
もし、桜の木が“彼女”だったら、関心が無さ過ぎるときっと、激しく怒られたことでしょう。
考え事に夢中?になるのも程々にせねば。
燃えるような色のドレスで、あんなにおめかしをしているのですから・・・
日曜出社でも夕方頃まで帰れば、そうでもないのでしょうが、昨日家に帰ったのが10時過ぎ。
普段よりも早いには早いのでが、平日とそんなに変わらない感覚です。
何曜日だか判らないのも、仕方のないことかもしれません。
一瞬判らなくなることの一つに、風呂にで考え事をしながら頭を洗っていると、洗い終わってから、また頭を洗っていることがよくあります。
何かにアイデアを考えていたり、翌日の仕事の手順を考えていたりで、こちらの一瞬の忘れは、何かに夢中の感覚で、決して嫌いではありません。
そして、最近は風呂での考え事以上に、朝、駅まで歩く間も考え事が多くなり、身近な季節の変化を、見落としがちになっておりました。
家の前の桜並木も、茶赤の葉に衣替えしていたのも、気が付かなかった始末です。
もし、桜の木が“彼女”だったら、関心が無さ過ぎるときっと、激しく怒られたことでしょう。
考え事に夢中?になるのも程々にせねば。
燃えるような色のドレスで、あんなにおめかしをしているのですから・・・