高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

最強?の「牛鍋丼」

2010年11月23日 10時31分07秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・
お早うございます。

今日も当然(?)会社です。

でも、ちょっと思惑違いで会社におります。

当初の予定では昨夜から会社に残り、徹夜に近いカタチで仕事を終わらせ、お昼には家に帰るつもりでおりました。

夕方に、山ノ神にも電話を入れて、その旨を話したのです。


ところが、夜になりモヤシ嬢からメールです。

世間的には休み前の夜。

飲むにはもってこいの夜です。

田舎に帰って、先日結婚式を挙げたばかりの、元高島平の歌姫の土産話も沢山あるであろうから、急遽予定を変更して某パブで待ち合わせを。


目出たいことがお酒の肴になると、1軒では足りないものです。

某パブで4時間近く飲んだ後は、西台のさるバーに場所を変えて、電車の始発時間まで飲んでおりました。

結局、一睡もせずに会社に戻って、早朝から仕事をこなし、いまメドが見えたところです。

“肉体的”には不健康かもしれませんが、一日24時間をフルに使ったようで、何だか気持ちが若返ったような、不思議な充実感です。


若い人と語り合っても、“元気”をもらえます。

今年になって私に、それとは別に元気になるものが一つ加わりました。

  「百年変わらない、うまさだけを。」

会社のすぐ傍にもある、吉野家の“牛鍋丼”です。


吉野家の牛丼自体嫌いではありませんが、食べるとしても年に数回あるかどうか。

でも、このメニューが出てから結構ひんぱんに、食べるようになりました。

“百年変わらない、美味さ”、この味は、日本人を元気にする味なんでしょうか。


多分、今度の日曜からは休めると思いますが、若いのみ仲間と牛鍋丼からパワーをもらい、“精神”だけでも百年変わらずにいたいと思います。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする