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高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

ミストラルの悲劇・・・。

2008年08月20日 02時48分43秒 | ●“夢”の原動力・仲間
家に帰り、豪勢な夕食の後、風呂に入って身を清め、先程まで一心不乱にブログを書いていたのですが、何故か文章保存ができなく、迷文が全部飛んでしまいました。

今日は近来稀にみるいい文章が、珍しく書けたのにクヤシイ~です。

残念ながら歳ですので、もう書く“気力”と“記憶”がありません。

多分、某○○関連の“呪い”と“祟り”なのでしょう。

大体察しはついていますが、負ける訳にはいきません。

私にはイエス様がついております。

明日は十字架を手に、体にはニンニクを巻いて、ブログを書くことにします。

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“帰ってきたヨッパライ”

2008年08月19日 03時44分14秒 | ●地元・地域の“魅力”
今日はお盆休み明けの会社が多かったと思います。

休み明けの今日から、さすがに飲む人は少ないだろうと思い、夏休みの無い私は独り静かに飲もうと、さるパブに寄ってみました。

しかし、予想を裏切ってお客は結構来るものです。

まず、先客が二人。

酔うと路上に寝て、夜空を見上げながら、人生を考えていたモヤシ嬢と、その付添いの方(?)がお出迎えです。

その後、お馴染みのメンバーがお土産持参で、続々顔を出します。

夏休みで田舎に帰って人も、ココに戻るとホッとするのかもしれません。
(夏休みのない私は、ホッとしません・・・)

それぞれ酔いが回ると、いつものように歌が始まり、踊りまで登場します。

本当は寡黙に飲む予定でしたが、気配りだけで生きている私としては、そんな空気を壊すはずがありません。

嫌々だったのですが、大人ですのでそんな気持ちは微塵も感じさせず、ヨッパライ達、失礼、お客さん達に合わせ笑顔で、10曲近くも歌ってしまいました。

お陰でこんな時間です。

帰ってきたヨッパライ達のお陰で、私は月曜の夜から寝不足です。

7丁目では気を配ると、寝不足になるのが分かりました。
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FM番組名は“many thanks 高島平”

2008年08月18日 01時34分17秒 | ●高島平・地元コラボ企画
高島平再生プロジェクトに連動すカタチで、大東大生・先生・地元住民が一緒になり、今、ミニFM局の開局準備をしていますが、その会合が今日2週間ぶりに行われました。

FM電波の出力の関係で、当面は本当に狭い範囲にしか、電波が届かないのですが、このプロジェクトに関心を抱(いだ)いて下さった、「FMおだわら」のご協力により、先に同放送の中でプロジェクトを紹介する番組を、自分達の手で作ることになりました。

週に1日だけ、30分の枠を頂けることになり、その番組の打合せを今進めているところなのです。

前回の打合せで、番組名が「many thanks 高島平」に決まり、今日はスタートを含め4週分の、骨子を固めました。

番組自体は、朝の早い時間に放送されるのですが、インターネットでも放送して頂けるので、世界の人たちに再生プロジェクトを、PRすることになります。

私は番組で流す曲を考えたり、番組構成のアイデア出しをお手伝いしていますが、今日の打合せで番組のオープニング用の曲も決まりました。

DJは大東大学生自治会放送協会の学生さんが勤め、プロデューサーも勿論、学生が勤めます。

ミニFM局は同じ大東大生が運営する、コミュニティカフェ「カフェ・サンク」の一角にあるのですが、住民との“交流”の場「カフェ・サンク」に続き、これで高島平からメッセージを“発信”する動きが、具現化することになります。

具体的には10月の第1週から放送を開始し、3クルー(12回)から4クルー(16回)の放送になる筈。

地元の様々な人をゲストとして、呼ぶことを今考えており、不肖私も恥かしながら、ゲストで出ることになるかもしれません。


と、言うことは・・・。

私と交友関係のある方々、私は天下の公器を30分手にすることが、出来るかもしれないのです。

多分その時は、何を喋るか分かりません。

今まで随分と私を可愛がってくれた皆さん、
お待たせしました、やっと反撃!じゃなかった、恩返しが出来そうです。

特に某○○に○○嬢。それから○○に○○○。
(この際、○○に○○も入れておこう・・・)

「F・M・O・DA・WA・RA」
待ち遠しいのは放送日~♪
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“偉大な教師は心に火をつける”

2008年08月17日 03時21分29秒 | ●「ミストラル」起業(過去)
長期休暇を取りワイキキの浜辺で、金髪女性の水着姿を見るのも含め、夢だけはたくさん私にあります。

夢が大きくなればなる程、協力して頂く人もたくさん必要になります。

そんな方々に今の私が出来ることは、今日まで培ってきた人脈の紹介や、人とはちょっと違う、発想力の提供ぐらいしかありません。

少しでも何かの時はお役に立てるよう、私も心掛けているつもです。

何れにしても、日頃からいろいろな人に会って触発されたり、毎日の情報の収集が欠かせません。

昨日も名古屋の信頼している仕事仲間に会ったり、今日もブログで何度か書いています、元議員の渋谷さんに会って、いろいろな情報交換をさせてもらいました。

情報収集は出来るだけ好奇心を持ち、新聞や本を見るようにしてますが、会社では時間がある時にネットをチェックしています。

今日も“触発”される内容を見つけました。

早稲田大学のカワン・スタント国際教養学術院教授の教育法が、教育現場のみならず、大手企業の人事担当やビジネス現場で「スタント・メソッド」として、注目を集めているそうなのです。

そのスタント教授を紹介する引用文として、次のように書かれておりました。

 凡庸な教師はただしゃべる。
 良い教師は説明する。
 優れた教師は自ら示す。
 そして偉大な教師は心に火をつける。

19世紀の英国哲学者、ウィリアム・アーサー・ワードの言葉だそうです。

今年になって仕事や再生プロジェクトにも、協力して頂いているデザイナーの方が、私に会ってから“元気が出るようになった”と、以前に言われたのを思いだしました。

実は私の方こそ、その方のお陰で元気になってるのですが、“人の紹介”や“ユニークな発想”以外に、これからひょっとしたら、私の行動で“心に火をつける”のも、可能なのかもしれません。
(おめでたい性格をお許し下さい・・・)

取敢えず、我家の家計が“火の車”になる前に、“仕事に火”をつけたいと思います。
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俺達に“夏休み”はない。

2008年08月16日 09時48分19秒 | ●「ミストラル」起業(過去)
世間では、どこの会社も夏休み中のところが多く、得意先は勿論のこと、昨夜顔を出した某パブでも、メンバーが交代で休んでおりました。

私も10日間ぐらい休んで、ワイキキの浜辺で、女性の水着姿でも見ていたいものですが、残念ながら発足間もない組織のため、いろいろとやることが多く、お盆休みはおろか、土・日続けて休むのもまま成りません。

今日もこれから会社に行くのですが、隣の部屋では26歳の長女が、浜辺ならぬ蒲団の上で足を露わにして、気持ち良さそうにまだ寝ています。

私が見たいのはお前じゃない、もう少し腰のくびれた、まったく”別人のプロポーション”の金髪女性だ~!

いかん、この暑さで朝から頭が、ヒートアップしてます・・・。

頭に来るのは、アマゾネス達は先月一度、夏休みで北海道に帰ってるのに、また二度目の夏休み中なんです。

早く我が社を上場企業?にして、長期夏休みの取得を可能にするのと、別事業で「ミストラル」と「Lu Mico」を実現せねばなりません。

そんなコトを思いながら、私はこれからトボトボ会社に向います。



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『夕やけ雲の下に』

2008年08月15日 03時28分35秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・
私の周りもお盆休みの会社が多く、さすがに今日などは静かです。

いつもの雑誌の仕事も動いているのですが、今回はお盆スケジュールで進行していて、まだバタバタの状態ではないのです。

背中のデキモノも状況が良く、思ったより早くお酒が解禁になったのですが、いつもの飲み仲間たちも、お盆休みで東京を離れていて、それ程飲む気にもなりません。

こんなマッタリした気分も、たまには良いものです。

このマッタリした気分の時に、思わぬ“再会”がありました。

こんなブログなど書いておりますが、実は小さい時から国語が嫌いで、本を読むのも好きではなく、文章を書くのは大の苦手だったのです。

実際、酔払って書いてる時が多いこともありますが、ブログを読んでる一部の人から、重箱の隅を突くように、文章や仮名使いがおかしいと、有難い指摘を時々受けております。
(学校で添削指導を受けてるようで、気持ちは若返りますが・・・)

話しがそれました。

その文学大嫌い少年だった私が、小学校の時に感動した詩が一つだけあったのですが、今日、その詩とネットで“再会”したのです。

作者は童謡の作詞家、百田宗治(ももた そうじ)で、題名がこの『夕やけ雲の下に』。

自分が生まれ育った旭川は、四方を山に囲まれた盆地で、大雪山の麓から登る朝日を見て一日が始まり、反対側の山に沈む夕日を見て一日が終わってたのです。

そんな環境だったので小さい時から、夕日の沈む山の向こうには何があるのか?ず~っと考えながら育ってきました。

文学嫌いの少年だったのにも関わらず、この詩を見た時、まるで自分の気持ちを代弁した詩に出逢えたようで、共感と感動を覚えたのだと思います。

東京に出てきたのは、夕日の沈む山の向こうを知りたかった、多分にその時の影響だと思うのです。
(その結果が、夜な夜な7丁目界隈でカラオケを歌ってるとは・・・)

少しさ寂しげな詩ですが、心が洗われる気持ちになります。

あの時の自分は帰ってきませんが、私のことを“キモ~イ!”と言う、某パブのスタッフゥ~達には、私の“人となり”を理解してもらうために、正座して一度読んでもらいたい詩でもあります。

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『夕やけ雲の下に』  (百田宗治)

遠い夕やけの空を見ていると、
ボクはあの雲の下に美しい国があると思う。
心のきれいな人ばかりが住んでいて、
いつも楽しい音楽が聞こえているような気がする。

ボクはあの遠い国に行きたいなと思う。
そこには白い塔や、美しい広場があって、
塔の上にはいつもキラキラと黄金色の日が耀き、
広場にはボクたちのような少年や少女が、
いつもいっぱい遊んでいるような気がする。

ボクはあの国に行って、
良い本を読み、良いことを考え、
みんなの役に立つ良いことをしたいと思う。
あの国にもきっとボクたちのような少年がいるだろう。

遠い夕やけ雲を見ていると、
ボクはあの下に、美しい国があると思う。
美しい音楽と、たのしい夕餉があると思う。
そこへ行けないのが、何か悲しい気持ちになってくる。

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*あるメルマガでこの詩を見つけたのですが、私の詩を読んだ時のイメージがより伝わるよう、漢字やカタカナに直している箇所があります。
最後の行もメルマガでは、“そこへ行けないのが なにかかなしい気もちはしてくる”となっていましたが、私の記憶してる言葉に直してあります。(ミストラル)
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ある日突然。

2008年08月14日 02時25分10秒 | ●「Lu Mico」進行状況(過去)
普段、特別に意識をしていない関係だったのが、ある日を境に特別な気持ちにを、抱くことってあると思います。

昨日、7丁目某所で食べた“キュウリ”と、私の関係が正にそれでした。

キュウリは食材としては、決して主役を張れる存在でもなく、どちらかというと脇役的存在と言っても、異論ある方は少ないのではないかと思います。

“それ”を食べるまでは、私は糠漬けで使われる時が、一番輝いてると思ってたんですが、昨日、見方が変わりました。

“それ”というのが某若き経営者改め、太った経営者があるお好み焼店で、ヒントを得て開発したメニューなんです。

粗塩で手もみしたキュウリを、適当な大きさに潰しながら切り、胡麻油に塩と摺り○○、○○○を加えて合えるのですが、キュウリと絡んだ味がとにかく絶品。

身近な食材がお洒落なメニューに、大変身なんですです。

是非、「Lu Mico」のメニューにも、加えたいと思ってるのですが、太った経営者から調味料の黄金比率をどう聞き出そうか、これから作戦を練れなけばなりません。

“脇をくすぐる”、“催眠術”、“色仕掛け”、“脅迫”、どの方法が効くのか近々、従業員たちから聞き出そうと思います。

仕事の関係で、以前のようには情報収集が出来ないのですが、身近な所にもメニューのヒントがあるものです。

今度は“キュウリ”の次に、ある日突然“愛人”とでもいきましょうか?
(イテテテッ! 冗談です)
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悲しき街角

2008年08月13日 08時53分09秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
昨日も背中のデキモノの、傷口を診てもらうために、朝、病院に寄っていきました。

病院に行く途中で、嫌なものを見てしまったんです。

途中の交差点で、私の少し前に現れた70前後と思しき男が、少し周りを気にしながら、小さな袋に入ったゴミをポイ捨てしたんです。

実は3、4日前にも自転車に乗った40前後の男が、道端にビールの空缶を捨てるのを見て、さらにその2、3日前には高島平の駅で、60前後の男がタバコ箱大のゴミをポイッ。

いい大人、しかも男が揃いも揃って、ゴミ捨てかよ~。

私に自慢できる事はあまりありませんが、少なくとも一家全員揃って、外でゴミを捨てたことだけはありません。

一事が万事と云う言葉があります。

こういう場をわきまえない男達は、職場や家でどんな人間なのでしょう?

ゴミを道端に捨てるのは、自分さえ良ければという発想ですから、愛情も少ないでしょうし、こういう男の下についた部下や、家族の人が哀れに思います。

何より恐いのは、この手の人間が増えると、周りに閉塞感を生む気がするんです。

さすがに愛すべき高島平で、いい歳したダメ男を一週間に3人も見ると、地元民として情けなくなってきます。

背中の唐獅子牡丹ならぬ、デキモノが痛むのはこのせいであったのかもしれません・・・。
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誰かの呪い?背中の“デキモノ”が再発・・・。

2008年08月12日 01時01分34秒 | ●「Lu Mico」進行状況(過去)
以前に背中にできていた、アテローマ〔粉瘤(ふんりゅう)〕が再発しました。

前回治療したのは、中のデキモノを絞り出し、涼しくなってなってから切開して、デキモノの嚢を取り出すまでの応急処置だったのですが、思ったよりも早くに腫れが大きくなり、今日また病院に行ってきたのです。

先週の金曜日から痛みが出て、今朝遂に我慢が出来なくなり、会社に行く前に診てもらいました。

例の女医さんが腫れを見るなり、直ぐに腫れの周り数箇所に麻酔注射を打ち、中のデキモノの絞り出しです。

麻酔をしても結構な痛さで、文字にすると「イデデデデッ!(痛てーッ)」という感じ。

そして、処置が終わって女医さんから、気になる質問が・・・。

「急に腫れたみたいだけど、最近寝不足ではない~?」
「疲れが溜まってくると、体の弱っているところに、直ぐ影響が出るのですよー」

これ以上悪くならないために、寝不足しないようにの注意と、化膿止め・痛み止めの飲み薬が出ました。

化膿止めの抗生物質が出たという事は、アルコールも禁止!?

そして、寝不足=夜更しは私のお家芸もしくは、トレードマークみたいなもの。

先週末で雑誌の仕事が一旦終わり、本来なら今週はゆっくり外で、飲める筈だったのに・・・。

しかも、「Lu Mico」のメニュー研究のために、もつ焼きの「い志井」にも行ってみる予定でした。


実は前回、アルコール禁止にも関わらず、実は1日おき近くでお酒を飲んでしまいました。
(確かに薬の効き目は悪かったです・・・)

今回は更に“夜更し禁止”が、オプションで?追加。

私はいま、優等生のクラス委員のように、先生の言い付けを守るべきか、不良生徒のように、言い付けを無視するか悩んでおります・・・。
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“愛の言霊”

2008年08月11日 00時06分45秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・
真夏なのに今日は涼しい1日。

セミの鳴く音だけが、真夏であること教えてくれます。

先日までのような暑い1日だったら、炎天下の散歩で汗をかき、水風呂でスッキリして、夜はビールと目論んでいたのですが、散歩してもそれ程汗をかかず、水風呂までは至りませんでした。

4階にある我家は風通しも良く、真夏であるはずなのに、何か拍子抜けの休みです。

むしろ、考え事にいいような日で、横になってオリンピックや高校野球を見ていても、いろいろなコトが頭を過ぎっていきます。

4月から仕事環境が変わったことで、仕事でいろいろな人に会う機会は、昨年まで程ありません。

昨日も書きましたが、人に会って触発されのを、私は喜びとしているようで、そう云う意味では、この所正直、欲求不満ではありました。

しかし、先週泊り込んで行った仕事のお陰で、これからの仕事の上で大事なコトが学べた気がします。

いくつになっても、学ぶ事はたくさんあるものです。

それまで、自分の構想から少々回り道している感が強かったのですが、逆に自分の足りない部分を、勉強している思いになりました。

人に会うのが自分の元気法でしたが、ある曲のたったひとフレーズが、自分に元気を与えててくれることがあります。

そんな曲が何曲かありました。

古代日本で、言葉に不思議な力が宿ると信じられていたらしく、それを“言霊(ことだま)”と云うらしいのですが、私に力をくれる“言霊”を書いてみます。

なんの曲か、分かりますでしょうか?

1.「今だから、あなたの優しさがわかる」

2.「誰のせいでもない、自分が小さ過ぎるから
   それがくやしくて、言葉にできない」

3.「砕ける波のあの激しさで、あなたをもっと愛したかった」

4.「あの頃の生き方を、あなたは忘れないで」

5.「だけど私ほどあなたの事を、深く愛したヤツはいない」

6.「遠い旅の空から君に送る便りは、力まかせの殴り書き」

7.「あなたに会えて、本当によかった 嬉しくて嬉しくて」

8.「嫌なことがあった日も、君に会うと全部フッ飛んじゃうよ」

9.「そんなふうに微笑むから、いつの間にか嬉しくなるよ」

10.「夕暮れに見上げる空、心いっぱいあなた探す
   悲しみにも喜びにも、想うあの笑顔」

11.「心を何にたとえよう、花のようなこの心
   心を何にたとえよう、雨に打たれる切なさを」

  (*同じ曲が2回入ってます)

詞だけではなく、メロディーにも合って、私の心を触発します。

人も大事ですが、言葉も私には大事です・・・。
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