最近は、トイレの神様という唄が流行っていますが、
むかしのフォークソングを思い出しますよね。
まだ、ごらんになっていない方は、下記よりどうぞ・・
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むかし、アメリカで眠れる巨人といわれた、
預言者、エドガーケーシーは、
トイレの夢というのは、多くの人が自然にたくさん見るが、
他人に話したがらないと言っていました。
トイレの夢というのは、人々の良心の呵責と関係が深いといいます。
トイレが詰まっている夢とか、用をたしているところを大衆に見られるとか、
多くの人が、ごく普通に観るといいます。
トイレの神様という唄は、まさしく、そういう人間の深層心理を
えぐりだした唄といえるのかもしれませんね?
台所とか風呂場では、ダメというこでしょうね。
江戸後期の三段重です。
ちょっとしたオカズなんかを入れるのによい大きさです。
高さ15cmくらいの大きさです。
よく完品で残っていたものです。
蓋がなかったり、一段破損していたり、そういうものが多いものです。
江戸後期の頃の落ち着いた呉須で描かれています。
江戸後期の頃。