象の描かれたお皿です。ごく最近ネットで、買いました。バランスのとれたコレクターは、いないと言いますが、僕の場合は、人物と動物に弱い感じがします。とくにオランダ人と象に弱いかも。。。(笑)出品者は、江戸後期と言っていました。呉須は、天然タイプのようですが、作風からみて、幕末~明治がいいとこでしょうか。明治ものにしても、象は、そんなに多くはないと思います。おおきさも、八寸タイプで、大きくなく小さくなく、飾りやすいと思いました。 直径約25cm×高さ約3cm 幕末明治のころ
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みやさん、象さんケッコウ持ってはりますよねえ。
ウ~~~~~ン・・・・今日、南蛮人の鉢をUPしようかなあ。。。。
その①という事は・・・期待してます^^
江戸期は、写し、写しで、こんな象になっちゃんでしょうね。(笑)
そう、明治にこころなし入っているのかな?とも感じましたが、平太さんがそうおっしゃてくれたので、幕末モノにしておきます(^_^)v
この眼の象は、江戸期にたくさん描かれていますから、
写し写されて、たぶん広がったんじゃないでしょうか?
八寸皿は、少ないですよね。
でも、アラモノと違いまっせ!!(笑)
伊万里の真贋には、自信があります。(笑)
はい、その③くらいまでは、在庫があります。
奥にしまってあるので、すこしずつ、お目にかけますね。