山百合をいただいたので、益子焼きの壺に活けて見ました。よい匂いが素晴らしく、隣りの部屋まで、流れてきます。濱田庄司氏とともに、民芸運動を推進した佐久間藤太郎さんの作品です。むかし濱田氏や佐久間氏と親交の深かった叔母より、いただきました。濱田さんの作品と同じく作品に銘を書き込まないのが特徴で、その辺に、民芸運動のこだわりがあるのでしょうか。 (ちょっと、百合を重視しすぎて、花瓶の映りが芳しくありません(笑))
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是非アップを!!
持つべき者は、お金持ちの、優しい親戚ですねえ。。。。。
100坪の家と言い、2個の濱田庄司と言い、みやさん、ボンボンやねえ、、、、、、羨ましい!!
佐久間さんとか、浜田さんの作品は、そこで見た事がありますが、迫力ある感じでした。
持ってらっしゃるなんて。。。
羨ましい限りです!!
植木屋さん代だけでも年間50万円を超えるとか。。。
でも、それは叔母の家で、わが家は、貧乏なのよ・・・(笑)。
でも、作品はあまり数は、持っていません。(笑)
いっしょにこれから、有名になりそうな作家さんを、探しましょう♪
今しかないです!(皆に目を付けられる前に~笑)
特別の存在でした。。。