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とにかく、灰皿が見当たらないのだった…

2007年11月20日 | たばこの気持ち
 先般は、宇都宮市の悪口まがいのことを書いてしまったけれど、JR宇都宮駅東口近辺では、唯一といっていいぐらいだから、餃子屋さん脇の灰皿には感謝感激なのだった。それにしても、しばらく来なかったら、餃子専門店がとても増えていた。路地裏まで、「2号店」などと銘打ち、賑わっていた。餃子の像は西口にあるが、餃子専門店は東口に多い。

 これだけ増えると、ますます「餃子消費量日本一」の地位は揺るぎないことだろう。今回は、どこの店がうまいのか、といった情報もなかったので、立ち寄らなかったが、近いうちにぜひ味見したいと思ったのである。(2005 06/14)

※ その後、みんみん餃子宇都宮駅店に子どもと一緒に立ち寄り、水餃子・焼餃子・ライスのセットで560円を食べ、大いに気に入り、みんみん餃子真岡店に2か月に1回ぐらいは食べに出かけている。(2007/11/20)
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JR宇都宮駅前には灰皿が少ない…

2007年11月20日 | たばこの気持ち
◎ JR宇都宮駅の構内はもちろん、駅周辺にも禁煙が徹底され、何しろ灰皿が見当たらないものだから、これほどまでに変わってしまうと、喫煙者としては困ってしまうのだ。一方で、宇都宮は餃子の街として売っていこうとしており、ここ数年で駅前のあちこちに餃子専門店が出店した。西口のロータリーに対面してい るお店の横には、ここに紹介した5台のたばこ自販機が並んでいた。

◎ しかし、灰皿は中型にものがたった一つである。ないよりはあった方 が良いけれど、自販機の賑わいに比べたら、灰皿は何とも貧弱なのだった。店内禁煙を標榜する飲食店も、にわかに増えてきている。これ以上の「喫煙者締め出 し」はやめて欲しいところだが、いったん作られた流れは止みそうにないので、ひたすら我慢(がまん)し、身を縮めるようにしながら、たばこを楽しむしかないのだろうか。(2005 06/13)
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