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携帯電話のたばこグッズのストラップ…

2007年11月24日 | たばこをめぐる見聞記
◎ たばこ業界も厳しいですな。7月からは「たばこを吸うと、病気になっても知りませんよ」みたいな「えげつない文言」が、これまでよりも大きなスペースで 表示されている。そのうえ、学校教育の場では小学生の頃から喫煙防止が徹底的に教え込まれ、その延長で20歳を超えた若者たちの喫煙も減っているようだ し、老人医療の場では何よりも先に「禁煙」が医師から患者へ伝えられ、ますます喫煙人口が減る傾向にある。

◎ そんな中で、市場が縮小傾 向にあるからこそ、世界のたばこメーカーによるシェア獲得競争が熾烈になっているようだ。新製品の投入も盛んであり、このペースでいって10年も過ぎた ら、たばこの種類もかなり変わってくることだろう。以前なら、ライターの景品は1カートン(10箱)で1つぐらいが相場だったけれど、現在では1箱に1つ も増えてきた。写真のようなグッズ類の開発も進化し、ぼくは一昨日から小型ライトを携帯電話にストラップに付けたのである。(2005 07/03)
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夏祭りの周辺事情について…

2007年11月24日 | たばこの気持ち
◎ わたあめ、って苦労が多いから、1本100円は安いよね。夜店では、キャラクターのイラスト入りのビニール袋に入って、500円ぐらいする理由は、実際に自分でやってみないと、なかなか理解できないぞ!汗だく、レンタルわたあめ製造機の生産性は、それほど良くない。

◎ だけれども、夏祭りスタート前から販売を開始して、終了間際まで交代しながら、自治会のメンバーでフル回転だった。本当にお疲れさまでした。行列ができて、かわいい子どもたちがのぞきこむ中で、私も初めてわたあめをつくり、出来上がったわたあめを手渡し、浴衣を着た子どもに「ありがとうっ!」などと感謝されたりして、疲れたけれども、さわやかな体験だった。

◎ 夏祭りの休憩中、背後で活躍するホンダの発電機の音を聞きながら、石垣に座って汗を拭きながら、水筒の冷たい「ウォーキン」という名のスポーツドリンクでノドを潤し、マイルドセブン・スーパーライトを一服、うまかったね~。途中で吸い殻回収もやってみた。自治会の役員でたばこを吸うのは4名だったので、携帯灰皿も準備して、時には一緒に一服したのである。

◎ 石垣に座って、左上に「ヤマガラの実」がたわわになっていた。花も見事だけれど、実もすごい量感があって、見ごたえがある。ただし、この実をついばみにやってくるはずのヤマガラの姿をとんと見かけないのが、夏祭りの後のさびしさみたいに、物悲しい気がしたのである。というわけで、イベントは終わった。(2005 07/18)
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