たばこの気持ち

新年あけましておめでとうございます。

昨年末、宮城の実家に帰ってきたカミさんのお土産は牛タンと、おなじみの定番「萩の月」でした。

もう一つ、カミさんの同僚女子が北海道旅行へ出かけたそうで、 「じゃがポックル」と「ROYCE」のビターテョコレートをいただいてきました。美味しかったです。

クリスマスイブでは、定番のFUJIYAさんでホールケーキを買っていただきました。

職場で食べたおやつは、栃木県日光鬼怒川温泉、虎彦製菓さんの「きぬの清流／栗」でした。やわらかな生地が印象的でした。

それから、川越の銘菓「ぽくぽく」はシナモンの香り満載で、美味しくいただきました。

（私が所属しているOB会の会長による「年頭あいさつ」要旨を引用させていただきます）

退職者の皆さま新年あけましておめでとうございます。昨年は平成最後の年ということもあり、様々なことが振り返られていました。

冬の大雪、西日本豪雨、台風の上陸そして北海道の胆振地震など、ありとあらゆる災害が起き、多くの被害が発生しました。

あまりにも身勝手に地球の自然を破壊してきた人間に対する警鐘と受け止め、気候変動に対する意識を高めることも大切です。

そして、平成の時代に大きく進んだグローバル化の世界は、アメリカ等を始めとして、「一国主義」「自前主義」へと振子が大きく変化してきました。

「破壊」と「創造」の世界が、願わくば少しでも「平和な世界」に前進することです。
本年も、ご自愛のもと平穏な日々をお過ごしください。