goo

オロナミンC、居酒屋さんの灰皿!

2019年06月05日 | ここで一服・水元正介

暑くなってきました。この前、歩き過ぎた末に散歩の途中から乗車した「山手駅」ホームで、飲料自販機が目に入り、一番先に目に飛び込んできたオロナミンCを買って飲みました。美味しかったです。

先日、横浜駅西口TSプラザビルB1の「津多家」さんで、東洋大学の先輩たちと飲みました。喫煙可能ではありましたが、10人中に、たばこを吸うのは私1人なので、個室からお店の入り口まで行き、そこに置かれているスタンド灰皿を利用させていただきました。

お次は、阿見カントリークラブで、スタート前に一服させていただいた大きなスタンド灰皿です。レストラン内は禁煙ですが、ティグランドやカートにも灰皿はありますので、当面は喫煙者に優しい環境は保持されそうですね。


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

真藤順丈作『宝島』について(その10)

2019年06月05日 | 小説・映画等に出てくる「たばこ」
レイの【本土復帰の条件】について、必ずしも極論・暴論・空論とはいえず、一歩立ち止まって考えさせられました。

301ページ 「条件はふたつある----その一、コザが那覇に日本(ヤマトウ)の首都を遷すこと。その二、瀬長亀次郎家や屋良主席あたりの島の政治家を、佐藤栄作を更迭した後の内閣総理大臣に任命すること、このふたつが通らなかったら返還は白紙よ」
馬鹿のようにグスクはあごを落としていた。
騒乱の熱に浮かされた暴論と思うか? だけどこれが健全な要求なのさとレイは言いきった。
「だれもそんなこと言っとらん」グスクがつぶやいた。「革新派の政治家も知恵者も、だれもそんな要求はしとらん」
「だからみんな腰巾着体質が抜けないんだろ。頭越しにかわされた日米の合意なんて反故にして、そのぐらいはねじこまなきゃならん」
返還によって日本(ヤマトウ)のはしっこに加えてもらうんじゃない。国家の首都の座を獲得するのさ。一九七二年のその瞬間からは、沖縄が国の中心になってこの島の英雄が"最高行政主席"になるのさ。そのぐらいの条件をつけなければ遺恨を晴れない。戦争をしないことにした日本の平和はアメリカの傘下に入ることで成立しているなら、その重要基地のほぼすべてを引き受ける地方が国政をつかさどるべきなのさ。地図の片隅にある島だなんて先入観にとらわれるな、それは本土(ヤマトウ)の人間が描いた地図なんだから。
「アメリカーとの条約や協定をどうするか、首都の移転で生じる問題は、おつけ解決したらいい。基調を残すならこれが復帰の最低条件よ」(つづく)
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

バラ、ポニーテール、アジサイ!

2019年06月05日 | ここで一服・水元正介
5月25日は横浜も暑かったです。

昼寝して、妻子の使いでセブンとファミマに行って来ました。

その途中、ご近所さんの家でバラとか、ポニーテールとかがきれいだったのでスマホに撮ってみました。

アジサイは、その前に撮ったのですが、横浜は暖かいところなので、すでに満開のアジサイがありました。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )