たばこの気持ち

いやはや、66歳ともなると仕組みのわからないことが多く、今夜、品川駅構内を歩いていたら、実証実験中とはいえ、カメラのレンズみたいな装置から、光線がバンバン出てきて、空気中にきれいな動画を映し出していました。

見える、見せる、惹きつけるといった先端技術にびっくりさせられました。

やっぱり、私にとってのお裁縫は、幼少期に戻った気持ちになるのか、心休まる大切なひと時なのです。

最近、小物入れにタグみたいなリボンを取り付けると、それらしく見えることに気づき、ひと手間かけています。

それから、トートバッグのベルトは市販のものを使っていますが、ミシンを覚えて、端切れで自作してみようと思います。