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飛ばしている「家政婦のミタゾノ」〈英訳付〉

2018年05月14日 | ここで一服・水元正介
少し前までのワイドショーやら、ニュースやらでは、「TOKIOさんちの山口くん」の話題で大にぎわいなのです。私のTOKIOといえば、松岡くんが演じている愛を認めない「家政夫のミタゾノ」ですね。

ドラマのセリフで、最近、家事のノウハウや料理のレシピを除いて、強く印象に残ったのが次の2つです。
① 愛とは一生解けない誤解のこと、なのかも知れませんから。
② 靴ヒモ(愛などという代物)は、どうせ解けちゃうんだったら、初めから結ぼうなんて考えなくていいのよね。

In the wide shows and news until a while ago, the topic of "TOKIO-sanchi no Yamaguchi-kun" was very lively. Speaking of my TOKIO, it's "Kaseifu no Mitazono" who doesn't admit the love played by Matsuoka.

The following two lines of the drama left a strong impression on me recently, except for the know-how of housework and cooking recipes.

(1) Love may be a misunderstanding that cannot be solved for a lifetime.

(2) If the shoe laces (things such as love) are unraveled anyway, you don't have to think about tying them from the beginning.





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