たばこの気持ち

新聞を印刷している会社の手ぬぐいがあり、それで巾着と布ケースを縫ってみました。

糊が効いているから、とても縫いやすく糸のとおりがスムーズでした。

しかも、文字やイラストの配置がカッティングしやすく、迷いなく手ぬぐい一本を縫い終えました。

来週の土日、4月28〜29日、パシフィコ横浜のイベントに、福島県塙町ダイアペーパークラフトのワークショップが出展します。

ダリアの街「はなわ」のダリちゃん号に乗って来るのかな？
ただし、mont-bell会員様限りの入場らしく、いったん会員証を作ってから、顔を出してみようと思います。

4月14日は趣向をかえて、桜吹雪の舞う中、大岡川に面した「日の出なか道」に、昨年の1月オープンした「カサ デル リオ」さんで、ランチをスタートしました。初めて入るお店です。

川面に揺れるは花筏、対岸に見えるソープランドとお隣のラブホテルは余計だけれど、それもまたこの地らしい。

チーズにドライフルーツが合う、ハラミステーキも旨い、パエリアの具も大きくて美味しいですよ。

私は、角ハイボールと山崎ハイボールをハッピーアワーのお値段（380円）でいただきました。

たばこは、店外にクラッシックなスタンド灰皿が置かれ、私はそこで一服させていただきました。

久しぶりに、大根とニンジンの酢の物を作ってみました。

これは間違いのない味になりました。

豚肉とキノコ炒めをのせた玄米ご飯のお供に、刻み方を変え、野菜のピクルスも作りました。これからの季節、さっぱりしていいですね。

先日（4.12）の夕暮れ、ちょい飲みの後に大岡川沿いを歩いてみました。

葉桜になりかけていましたが、萌え出る新緑も味わえました。川の下流に向かうに従い、ほぼ桜が散っていました。日当たりとか、周りの建物とかの影響なのかな、と思いました。

13日、田舎（福島県塙町）の友人に電話したら、石川町で花見の散歩中でした。桜前線の北上とは、いかにも日本的な言い方ですが、まさにそのとおりなのですね。

4月11日に前の職場から「離職票」が届きました。これを最寄りのハローワークに持参し、基本手当（失業給付）の手続きをすることになります。

ささっと手続きは出来ると、安易に考えていました。しかし、なにぶん初めてのことなので、書類に目を通したのですが、まずは「面倒臭いなぁ」とつぶやき、次に「さっぱり分からない」と感じました。

兎にも角にも、ハローワークに出向き、担当者の方に教わりながら、手続きを進めていこうと思います。時間はあるし、ハローワークも近くなので、無職（失業者）としてではなく、求職者としての身分を実感してこようと考えています。

JR横浜駅西口はずっと工事中ですが、通路と工事区画を区切るフェンスに、横浜に関する各種イラストが描かれています。

たくさんあり過ぎて、すべてを紹介できませんが、3点だけ撮ってきました。

まだ、引越してきて5年目ですが、ますます横浜が好きになっている自分なのです。

先日の炊事当番では、豚の生姜焼きは上出来でしたが、キンピラゴボウを少し焦がしてしまいました（生姜焼きも焦げてるなぁ）。なかなかお料理も難しいですね。

慣れなくちゃ、とにかく友人女子が述べていたように、家事に定年はないと自分に言い聞かせ、繰り返し慣れていくしかないと思います。

私たちの年代はもとより、諸先輩の方々に関する訃報情報については、きちんと確かめる必要があることを痛感させられました。

今年早々、同級生の訃報が入りLINEやショートメールで、「いい奴だった。もう一度飲んでおきたかったなぁ」とやりとりしていたら、誤情報（ご逝去されたのは弟さん）でした。

さらに、先週は大先輩の訃報が「伝言ゲーム」的な誤情報で、複数の方々に恥をかかせてしまう、という事態が起こりました。速やかに訂正するいう対応について、自分にも責任すべきところがあると、深く反省しているところです。

家にいる時間が急激に多くなり、今、自宅のマイオフィス化計画を考えているところです。

しかし、いかに自分の家が、自分仕様になっていないかを痛感しています。とにかく、必要なものがすぐに出てこないのです。本日に限っても、プリンターのマニュアル、卒業アルバム、コピー用紙などです。

キッチン周り、冷蔵庫の中、衣類、リビングの田中はいうに及びません。いわば、カミさんの独壇場だから仕方ないですが、無職となった現在、私がコントロールすべき物事を整理し、必要なものをすぐに取り出せるように、ぼーっと過ごしている余裕はないと痛感させられました。