もぐらもちの写真散歩

写真がメインの散歩日記です。古い写真も紹介します。

秩父鉄道 SL に乗るために 06 後ろの車両のトイレ

2007年10月01日 04時39分41秒 | キャノンレンズ etc
 3両編成の列車だったが、前2両編成と後ろ一両編成の連結だったようだ。なぜかと言えば、前は2両で運転席が一つずつ、後ろは一両で前後に運転席があった。極めつけは、前は2両で一つのトイレ、後ろは一両で一つのトイレなのだ。
 女子高校生の顔にもボケのマスクがきつくかけてある。これで勘弁して欲しい。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 28mm F5 1/100 補正なし
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秩父鉄道 SL に乗るために 05 トイレは?

2007年10月01日 04時29分10秒 | キャノンレンズ etc
 これがトイレ、少し昔より狭くなった気がするが、使用したわけではないので、詳しいことは判らない。電車と違って列車とは、これがなければと、子供の頃はそう思っていた。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 28mm F5 1/100 補正なし
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秩父鉄道 SL に乗るために 04 新しい車両の車内は

2007年10月01日 04時23分52秒 | キャノンレンズ etc
 車内の様子を伝えたかったので、どうしても乗客が写ってしまう。判別できそうな人の顔にはボケのマスクをきつくかけてあります。これでご勘弁願いたい。。
 話変わって、ボックスと横席というのは昔から有りましたが、二人、四人のボックスは初めてでした。(帰りに二人がけのボックスに座ってきました。)通路が広くなったのは、通勤時の乗り降り、混み具合を考慮したからでしょう。何となく新しさを感じます。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 38mm F5 1/100 補正なし
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秩父鉄道 SL に乗るために 03 高麗川の駅から

2007年10月01日 02時25分39秒 | キャノンレンズ etc
 期待の八高線ですから、古めかしいディーゼル気動車を期待していたのですが、まるで電車のような、高麗川の駅よりも感覚的に新しい車両が入ってきました。乗り込む人たちは、古めかしい車両が似合いそうですが。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 55mm F7.1 1/320 補正なし
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秩父鉄道 SL に乗るために 02 高麗川の駅で

2007年10月01日 02時16分26秒 | キャノンレンズ etc
 高麗川駅で、川越線に入って行く電車を見送りました。ホームに比べると時代が違う気がします。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 55mm F7.1 1/250 補正なし
 何でこんなに大きなレンズを持っているのかと言うと、取り替えるのが面倒だし、荷物も増やしたくない。思い出してみると、実は、このレンズしか持っていなかったのかも知れない。昨年7月に一大決心をして、ミノルタαデジタルのフルセット(レンズ6本)を放棄して、キャノンに乗り換えたばかりで、かなりの金欠病だったのです。こんなレンズを、全ての範囲をまかなえる、運動会スペシャル。専用にと買った、タムラックのバックに5Dに着装したまま詰めて(全2.6kg)、旅を始めました。大きな白いレンズを取り出すたびに、視線が気になります。
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秩父鉄道 SL に乗るために 01 去年の9/17

2007年10月01日 01時53分58秒 | キャノンレンズ etc
 去年の9月、SLに乗ったときの話(写真)を始めましょう。埼玉県の寄居駅から終点三峰口駅までを、SLで往復しました。寄居駅は、八高線の寄居駅でもあります。八王子駅から群馬県の高崎駅までの単線を八高線と言うのですが、今現在は直通便がありません。と言うのも、さしもの八高線も都下の区間は、電化されてしまったのです。そのため、八王子高麗川駅の間は川越行きの電車を使うことになります。本来は、高麗川駅と川越駅の間を川越線というのですが、電車の八王子駅乗り入れで、実質川越線となってしまっているのです。それで、高麗川駅から先の旅をこの話の始まりとしました。
 この写真は、電車が高麗川駅のホームに入るところです。高麗川駅というのは、巾着田へと続く道のそばにあります。車で、すいていれば10分ていどに道のりです。巾着田の反対側には、西武池袋線の高麗駅があります。そこからは歩いて、10分かかりません。「高麗川」「高麗」の言葉から判ると思いますが、ここいらは、今話題の高句麗からの渡来人たちが移り住んだところと言われています。話を戻します。まずこのあたりは交通の要所と言うことです。そのため、線路が分岐していたり、整備された道路が近くまで来ています。(ここいらはまだです)交通量は中々ですが、線路の南西に広い道はありません。線路も、川越線、八高線の分岐駅で、乗降客も多いのですが、駅前はきれいで、駅は少し古いです。(去年まで?)
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 75mm F6.3 1/320 補正なし
 
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