秩父鉄道 ＳＬの旅 18 かっこいい

　機関車の先頭で、赤と白、いや、緑の旗を持って操作を助けています。何となく理屈抜きで、かっこいいと思いました。
　撮影機材と映像情報：キャノン５Ｄに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 300mm F5.6 1/60 補正なし
　「秩父鉄道　ＳＬの旅」は、今回で終了です。明日は、巾着田か大船方面に行くことができると思います。つなぎが３枚入るかも知れません。

秩父鉄道 ＳＬの旅 17 機関車の正面

　機関車の正面というのを、ゆっくり眺めることができました。とても大きかったです。
　撮影機材と映像情報：キャノン５Ｄに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 40mm F8 1/125 補正なし

秩父鉄道 ＳＬの旅 16 時計回り

　ターンテーブルが時計回りに、回り始めました。（それほど静かではないです）昔、見たことはあったのですが、実際に使っているところを見るのは、初めてでした。
　撮影機材と映像情報：キャノン５Ｄに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 40mm F7.1 1/100 補正なし

秩父鉄道 ＳＬの旅 15 ターンテーブルに進入

　ターンテーブルと言っても、回転する部分が丸いわけではない。丸いのは土台だ。その円の中を蒸気機関車を載せた橋桁が回転する。
　撮影機材と映像情報：キャノン５Ｄに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 28mm F7.1 1/125 補正なし

秩父鉄道 ＳＬの旅 14 ターンテーブルに向かって

　ターンテーブルに向かって蒸気機関車が移動を始めた。後ろ向きに進入して、後ろ向きに出て行くことになる。レールの上のこととは言え、上手に動かすものだと感心した。
　撮影機材と映像情報：キャノン５Ｄに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 50mm F6.3 1/125 補正なし

秩父鉄道 ＳＬの旅 13 貨車の先に

　公園の展示物のように置かれている貨車。その先に、目指すターンテーブルがある。ターンテーブルと言っても、レコード盤（これも古いものになってしまったが）のそれではない。電車と違って、車体の前後に運転席の有る訳でない蒸気機関車は、進行方向に車体の向きを変えてやらねばならない。そのための必需品が、ターンテーブルという訳だ。つまり、運用線の両端にこれがないと、蒸気機関車を使用することができない。
　撮影機材と映像情報：キャノン５Ｄに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-100 80mm F5 1/80 補正なし