もぐらもちの写真散歩

写真がメインの散歩日記です。古い写真も紹介します。

秩父鉄道 SLの旅 12 後ろ姿 その2

2007年10月04日 00時47分35秒 | キャノンレンズ etc
 停車しているホームから後ろ姿を見た。このホームは道路と同じ高さで、何となく桟橋のようだった。水を入れたり、石炭を積むでもなく、火も落とさずにただ、たたずんでいた。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 60mm F8 1/160 補正なし
 この後の写真は既に、9/22に出してある。その後に
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秩父鉄道 SLの旅 11 後ろ姿

2007年10月04日 00時41分52秒 | キャノンレンズ etc
 客車と切り離された機関車は、小さな踏切の向こうまで行ってから停車するためのホームに戻ってきた。機関車だけが後ろへ走る姿を初めて見た。大きなヘッドライト、いや、テールライト。ちょっと違う感じだが、これも初めて生を見た。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 300mm F5.6 1/250 補正なし
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秩父鉄道 SLの旅 10 三峰口到着

2007年10月04日 00時40分25秒 | キャノンレンズ etc
 ここからは、汽車の本体を撮ることができる。やはり、僕には汽車の旅より、汽車を撮ることの方が重要なようだ。下りて行く乗客の服装などを見ると、いずれも汽車の旅が目当てだと思った。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 85mm F9 1/200 補正なし
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秩父鉄道 SLの旅 09 ここにもいた

2007年10月04日 00時35分42秒 | キャノンレンズ etc
 良さそうな(カメラで構えるのに)ところには、必ずカメラマンがいる。カメラは、やはりキャノンとニコンが多い。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 42mm F5.6 1/160 補正なし
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秩父鉄道 SLの旅 08 カメラと言えば

2007年10月04日 00時31分59秒 | キャノンレンズ etc
 線路脇には土手があって、農道のような道がある。そこにはカメラを構えた人の行列が。彼らの多くは、蒸気機関車本体だけが目標なので、一番後ろの車両に乗り込んだ僕のところまで来ると、既に移動を始めている人が多い。高そうなカメラの行列だ。一番安そうなのはビデオカメラ。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 42mm F5.6 1/125 補正なし
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秩父鉄道 SLの旅 07 踏切で

2007年10月04日 00時30分08秒 | キャノンレンズ etc
 迎えてくれるのは、畑の人や、ホームにいる人だけではない。見ての通り。そんなに大きな踏切ではないのだけど、人垣が作る壁のようです。カメラを構えている人が沢山いる。
 撮影機材と映像情報:キャノン5Dに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-400 44mm F8 1/250 補正なし
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