今日(08/15)から、新人(中古レンズだが)登場。おまけ3枚。
カメラ店、相模原西門の「ムサシ」を出て、レストラン、バーミアンの中。最短撮影距離24cm近くで。
1/10、手ぶれしているのだろうけどなんとか。結局は直感。当たりが来そうな予感。しばらく毎日持ち歩くことにします。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報::キャノン5Dmk2 に京セラコンタックス Carl Zeiss Distagon T* 28mm F2(G)
:ISO-400 1/10秒 補正-0.7 F5.6(AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!
今日(08/15)から、新人(中古レンズだが)登場。おまけ3枚。
カメラ店、相模原西門の「ムサシ」を出て、レストラン、バーミアンの駐車場から見た店の入り口付近。
感触良好。さすがツァイス、樽型歪みの様なものは全く見られない。手持ち、この暗さ、ISO-400、1/15、この不利な条件でも原寸を出したいくらい。出してないけど。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報::キャノン5Dmk2 に京セラコンタックス Carl Zeiss Distagon T* 28mm F2(G)
:ISO-400 1/15秒 補正-1 F4(AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!
今日(08/15)から、新人(中古レンズだが)登場。おまけ3枚。
カメラ店、相模原西門の「ムサシ」を出て、レストラン、バーミアンの駐車場で。
京セラコンタックス Carl Zeiss Distagon T* 28mm ?前にもあった?あれは日本製。これはドイツ製。Distagon35mmの時は、はじめから好印象で、後からF1.4に変えようかと思う気持ちがなくなってしまった。ところが、Distagon28mmの時は、初めから何となく、35mmと比べたせいか、これはと言う絵ができなかった。Distagon25mmも試した訳だが、35mmほどのインパクトがない。Distagon21mmがすばらしいのは判っている。が、現在手持ちのZeiss Jena Prakticar 20mm はお気に入りで、それほどすばらしい性能を21mmに求めてはいないし、とても手の出せる値段ではない(中古でも)。そこで、少しだけ値段の高い、このレンズに目をつけたのだ。新人との出会いを、現状レポートしたい。感触良好。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報::キャノン5Dmk2 に京セラコンタックス Carl Zeiss Distagon T* 28mm F2(G)
:ISO-400 1/20秒 補正-1 F4(AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!
(08/12)は東北紀行夏の帰り道。
福島県郡山市湖南町にある布引山高原。海抜1000m以上の高さで、風車の林?
プリウスと風車、絵になったので。自然エネルギーの利用についての答えの一つがここにある。自然エネルギーのほとんど(地熱利用については別)はそのままではまともに利用できないということを書いた。大きなシステム(東電の電力網等)の中で発電量の小さな波として吸収される以上の電力は、全くの無駄でしかない。使える電力にしていくためには、大きな蓄電池のような揚水式発電所が必要とも書いた。しかし、大きなシステム中でなら有用ではあっても、自然エネルギーのような細かな電力変動に対して、有効であるかはかなり疑問だ。それに、ダム造りは大きな自然破壊であることは間違いないし、お金も時間もかかる。大きな発電システムの中では必要な部部であることは認める。しかし、それであれば現有数を大幅に引き上げる必要を感じないのだ。自然エネルギーの利用に、さして有効ではないからだ。また、効率を求めて大型してきたシステムの、災害に対する脆弱さを考えると、これからの新しい方向性も見えようというものだ。小回りのきく大きさと、スマートグリッド、蓄電池。これから先の切り込み愚痴だ。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2に京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5
:35mm ISO-100 1/2500 補正-0.7 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!
(08/12)は東北紀行夏の帰り道。
福島県郡山市湖南町にある布引山高原。海抜1000m以上の高さで、風車の林?
これは写りが良いので原寸に出しました。風車のそばだと、モーターのうなり音がひどくてという話を聞いたが、風が弱かった?のか、それほどでもなかった。音がしないと言う訳ではないので、一日中聞けばいやになるかな?それとも、最新型の風車だったので、音が小さかったのだろうか。この高原は生活空間ではない(人は住んでいない)。さらに影響は少ないかな。渡り鳥が危ないという話を聞いたが、音に引き寄せられるというのでもなければ、1000m以上もある山の上をわざわざ飛びたいとは?渡りのコースになっていれば判らないが、今後の研究に待つしかないかな?ただ、音については提案がないでもない。ギアを用いて回転を上げることによって、必要な電圧電流を手にしている訳なのだが、低い回転のまま発電できれば、音はほとんど発生しない。プリウスにしても同じことだ、回生ブレーキで電気を作るのだがやはりギアの音がする。高回転でも、低回転でも同じ様に発電できれば、ギアに頼って高回転を作り余分な音を作ることがなくなるはずだ。万能のように思えるモーターや発電機も、それほど万能ではなかったようだ。難しい工夫とは思うが、不可能だとは思わない。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2に京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5
:100mm ISO-100 1/800 補正-0 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!
(08/12)は東北紀行夏の帰り道。
福島県郡山市湖南町にある布引山高原。海抜1000m以上の高さで、高原野菜?
羽の先端が前に向かって小さく曲がっているのが判りますか?ジェット旅客機と同じウィングレットになっているのだと思います。これはかなり新しい技術で作られた風車ということになるかな。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2に京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5
:70mm ISO-100 1/1250 補正-0 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!
(08/12)は東北紀行夏の帰り道。
福島県郡山市湖南町にある布引山高原。海抜1000m以上の高さで、高原野菜?
展望台はすごくシンプル。小さく見えるけど、高さは10m以上、森の上に顔を出しています。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2に京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5
:35mm ISO-100 1/1250 補正-0.7 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!
(08/12)は東北紀行夏の帰り道。
福島県郡山市湖南町にある布引山高原。海抜1000m以上の高さにある高原?
思わず上を見上げて見ると、巨神兵に囲まれているような気がしてきました。右下に展望台の案内が
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2に京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5
:35mm ISO-100 1/1000 補正-0 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!
(08/12)は東北紀行夏の帰り道。
福島県郡山市湖南町にある布引山高原。国内最大級の風力発電所地図?の脇に立っていた避難所?
話を聞くと、熊からの避難所だそうです。この歳でまた熊に出会いたくはないです。思わず腰が引けてしまいました。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2に京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5
:35mm ISO-100 1/160 補正-0 F8 (AV:絞り優先)手持ち blogramランキング参加中!