どうらく息子 11 (ビッグコミックス) | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
☆☆☆
久しぶりに、湊町のジュンク堂へ行くと、落語本のコーナーに落語の漫画本も。
既に十一巻まで出版されていて、読書ログの私の本棚で調べると
(こういう時いたって便利)、八巻まで持っているようで、既に三巻買いそびれている。
他にも買おうと既に手に三冊持っていたので、一足飛びに十一巻を購入。
今回は、ついに惜春亭銅ら壱が二つ目に、惜春亭銅ら治の名を。
先輩師匠の娘さんの志穂さんと、後輩の噺家あや音の、二人の女性の間で悩む銅ら治。
女性二人も銅ら治にほのかな恋心・・・・、本題の落語家としての成長はもちろん、
恋のなりゆきも、興味あるとこですな。
でてきた噺、「紺屋高尾」「崇徳院」「夢金」「湯屋番」「締め込み」。
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