修学院離宮
修学院離宮・参観許可書
先月の続いて、宮内庁京都事務所に申し込んでいた、
修学院の参観許可が当たったので、嫁さんと一緒に京都へ
今日は、おけいはんの京阪電車で出町柳へ。
叡山電鉄、
たった一両編成の電車。
たった三駅で210円、距離の割には料金は高めです。
修学院離宮は、比叡山の麓に、上、中、下の三つの離宮からなり、総面積54万5千㎡(東京ディズニーランドと同じ)の雄大なる離宮である。
一番奥に見える頂が、比叡山。
各離宮に入るには、其々の門の施錠を外して、中に。
この木々は、紅葉の木、秋の紅葉のシーズンがベストとか。
下離宮、寿月観、の中。
中離宮の客殿、中はモダンな幾何学模様?。
鯉の絵を描いて余りにも立派で夜な夜な前の池に出て泳ぐので、後で網を描いたとか、網の作者は円山応挙の筆とか。
上離宮から、下の浴龍池を、下離宮とは40mの落差が❗
浮島。名前、わからず⁉️
西の浜から、窮邃亭を見返る?
上の離宮を後にする、直前の写真。
高低さ、40m,ちょっとしたハイキングコース。
実は翌日、足にみがはいっていました。
私は、。手入れの行き届いた、桂離宮の方が好きでおますが、
修学院離宮、秋の紅葉のシーズンに訪れて、名誉挽回ですな。
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