
高千穂
遅れて、高千穂に入ると、車がいっぱい。
駐車場もいっぱい。
ようやく、大橋の駐車場に停めることができたのですが。
降りると、人もいっぱい。
お目当ての、ボート乗り場は遥か遠くだし、
今二時間待ちの状態とか。

高千穂
遊歩道で巡るだけで、2時間コース。
取りあえず下に降りようと・・・・降りただけで、15分。
一時間弱しか時間がないので、しばらくして、上がること20分。

高千穂
嫁さん、直接怒りはしないが、一番の愉しみに時間切れでがっかり。
金土、鹿児島や宮崎の観光地が空いていたので、油断してしまった。
まさに、観光地、人と車で溢れている。
残念ながら、熊本空港から飛行機に乗らなければ・・・・
三年か、五年後、にはもう一度、高千穂だけに来ることを約束して・・・。
三時過ぎに、高千穂、出発。
何事も、情報不足は、あきませんな・・・・。

永六輔の書
最後に、白水館にあった永六輔さんの書。
「生きていると いうことは 誰かに、 借りをつくること
生きていくと いうことは その借りを 返していくこと」
すべてのものごとに 感謝 ですな。