ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

趣味(落語と本)の話と大好きなうどんを中心に、ごまめになってもいちょかみで幅広くお届け

一心寺・(2017.06.17)

2017-06-18 20:23:57 | ご朱印(寺・神社)

一心寺

落語「天神山」で、へんちきの源助が、最初に花見やなしに、
墓見をするのが、この“一心寺”。





斬新な鉄骨製の山門、両脇には青銅製の仁王像。


今日は、ご開帳で多くの参詣者が


立派な本堂。


これまた、立派な所務所。


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四天王寺・(2017.06.17)

2017-06-18 19:05:37 | ご朱印(寺・神社)

「大悲殿」と書かれた、四天王寺のご朱印。


四天王寺さん。

今から、約1400年前に聖徳太子が建立した、日本仏法最初の大寺。


石の鳥居。

落語「天王寺詣り」は、この鳥居から、上にはちり取りと言われる
額が「釈迦如来、転法輪所、当極楽士、東門中心」と書かれている。


極楽門

天王寺駅や夕陽丘駅からなので、いつもここから、四天王寺さんへ。


転法輪

廻して願うと、叶うと。


引導鐘

あの、「クワァーン」とクロの鳴き声に聞こえる引導鐘、?。


北鐘堂

機械仕掛けですが、常に鐘の音が境内に響きわたる。


重要文化財の六時堂

前にあるのが、石の舞台。
そして、亀の池。・・・「豆を嚙まん亀に、何でかめ・・・という」

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亀の池の亀たち。

日なたぼっこで、気持ち良さそう。
でも、みんな、おんなじ方向向いてますな。




五重塔


あの「鷺とり」でつかまるのが、この五重の塔の相輪。

初めて、中の階段で、五重のてっぺんまで上がりました。
しんどかったですが、見晴らし、抜群。

金堂の中には、四天王寺の本尊である、救世観世音菩薩が。


今、金堂改修中。




仁王門と五重塔

いつも、極楽門(西門)から入るので、じっくり見るのは初めて。


中門仁王像


南大門

一直線に、仁王門と五重の塔。此方が正面なんですね。


ハルカスと五重の塔。

新旧の高い建物が共存ですな。


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