ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

趣味(落語と本)の話と大好きなうどんを中心に、ごまめになってもいちょかみで幅広くお届け

今日も怒ってしまいました~益田ミリ

2021-02-27 07:07:07 | 本の少し

 

☆☆☆☆

益田ミリさん大いに怒る。それも、ささいなことにイライラ、でもこの頃私も身の回りで頻繁にイライラと。今日(2月26日)もギックリ腰になって二カ月、先週からこまめにリハリビを受けたくて転院した専門の整形外科さんで。

①、診察が始まるまでの待合室で大声でしゃべるおばあさんたち、お年寄り特有で耳が遠いのか10m離れていてもガンガン聞こえる声、コロナ禍なのに、そのおばあさんもしかり、そして無関心に放置するその中間にある受付の三人のスタッフにも怒り。
②、院長さんも、愛想なし。『どうですか?』、「先日から二回リハリビ受けたんですが、悪化したようで日曜、月曜、の朝はベットから起きれなくなりました」「土曜日に落語会に行ったのが悪かったのか、一カ月前の痛さに戻りました」、『そういうこともあります・・』、「リハリビ続けてよいのかどうか」・・・(明確に答えることなく)、『薬は前の病院で貰われてましたよね』と(お薬手帖でも出せと言う様子)、「このまえお薬の説明書、お渡ししたらコピーしとけとコピーされましたよ」、(PCを見るとちゃんとデータはあったみたいで)、『張り薬は?』、「そこにありましたよ」、(再びPCを見る院長、しばし無言)、
③、「今後はどのように」、『5,6日後に来てください』、「一週間後ですね」、『5,6日後です、来週来れないんですか』、(さからっても仕方がないので)「来週金曜日に、それまで二回ほどリハリビに」、(あとから考えれば、一週間後では7日以降でそれではダメか、だったら「来週いつ来れます」ぐらいで聞いて欲しかったですな)『一週間分出しときます』(患部に触るでもなく9割PCに向かっての診療、医は仁術、もう少し患者に向き合ってほしいですな)・・『はい』(終わったのか、退出を促されて)、「ありがとうございました」(精一杯の辛抱で最低限の言葉を)
『』「」一言一句違わぬ様書いたつもりでおます。(世のなか、先生と名の付く人には立場上逆らえません、辛いな)

怒った方が負けとわかっていても、ああ、小さなイライラ、腰はイタイタ、しばらく痛みに辛抱、続きそうでおます。

 


 


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