モダン・ウーマン 展~2019.07.13
国立西洋美術館
休みの日を東京で、早速朝一番に上野の国立西洋美術館へ。
常設並んで開催していたのが“Modern Woman”展、
フィンランド美術を彩った女性芸術家の展覧会。
今や家具でお洒落なデザインの多い、北欧の美術。
日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念して、
フィンランドの近代美術の革新をもたらした女性画家たち。
シーグリッド・ショーマン
シーグリッド・ショーマン
風景画、五点。
エルガ・セーセマン
「カイヴォブイストからの眺め」
ヘレン・シャルフベック
「フィエーレンの風景」
ヘレン・シャルフベック
「シェンドビューの館」
ヘレン・シャルフベック
「コスチューム画(パン屋の娘)」
シャッルフベックが描いた、リトグラフ(75歳から始めた)と油絵。
ヘレン・シャルフベック
「シルクの靴」
ヘレン・シャルフベック
「快復期」
ゆっくりと絵画を観て回る、休日の朝もよいもんです。
エルガ・セーセマン
「カイヴォブイストからの眺め」
ヘレン・シャルフベック
「フィエーレンの風景」
ヘレン・シャルフベック
「シェンドビューの館」
ヘレン・シャルフベック
「コスチューム画(パン屋の娘)」
シャッルフベックが描いた、リトグラフ(75歳から始めた)と油絵。
ヘレン・シャルフベック
「シルクの靴」
ヘレン・シャルフベック
「快復期」
ゆっくりと絵画を観て回る、休日の朝もよいもんです。
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