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これも積読の中からの一冊。おもしろく読み進めたが途中で飽きてきたところ第三章から音楽のことが始まり、がぜん興味で前へ進む。昔友人のお兄さんがこれからはマーラーとショスタコーヴィチだと。そういえば毎年シンフォニーチクルスを組んでいたのを思い出し、今年はマーラーにしようと。早速一番から聴き始める。
そのほかにでてくる曲は、シューマンの「蝶々」モーツアルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」ドボルザークの「森の静けさ」ドビュッシーの「ベルガマスク組曲」シューべルトの「アルぺジオーネ・ソナタ」バッハの「ゴールドベルク変奏曲」ロッシーニの「セビリァの理髪師」ベートベンの「チェロ・ソナタ第三番」リストの「エステ荘の噴水」ボロディンの「弦楽四重奏曲第二番」ブラームスの「クラリネット・ソナタ第二番」バルトークの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」ロッシーニの「弦楽ソナタ」ショスタコーヴィチの「チェロ・ソナタ二短調」ベートーベンの「交響曲第九番」バッハの「クリスマス・オラトリオ」「マタイ受難曲」「ミサ曲ロ短調」(太字はCDあり)
まずは、最初に書いたマーラーの「交響曲第一番」から聴き出します。
今年もあと三日です・・・・。
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