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ミニマルとは、最小限の意味。凝りに凝った料理ではなく、美味しくいただくための最小限の料理の仕方。でもけっして手抜きではなく、最小限の調味料で確実に一生作り続けることのできる味。そこに我が家のあじ、自分の味が存在します。
そんな料理の基本を見直すことができる本です・・・いま、図書館の本なので、BOOKOFFに注文しようかどうか悩んでおります。
忘れないように、各料理のタイトルだけ書き記しておきます。
「究極にミニマルな、なすの醤油煮」「ミニマル麻婆豆腐」「学生ステーキ」「ミニマルポテトサラダ」「トマト卵炒め」「シチュー」「東海林さだお式チャーシュー」「ミニマルラーメン」「ミニマル焼売」「しっとりサラダチキンと鶏スープ」「30分チキン」「野菜のミニマル箸休め」「野菜の蒸し煮」「タレ、ソース、ドレッシング」「ミニマル洋食・クラッシック」
「だけスパ」だけは必ずつくろうと思っているんで詳細も明記、ピーマンの「だけスパ」、ほうれん草の「だけスパ」、セロリの「だけスパ」、玉ねぎの「だけスパ」、マッシュルームの「だけスパ」、概念明太子の「だけスパ」、伊丹十三式アルブッロ、擬縮ポモドーロ、しばらくはパスタとなればここのをつくりますよ・・・。
さっそく「セロリだけのパスタ」作りました~よ。
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