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積んであった本の中からの一冊。
同時に買った穂村弘さんの「これから泳ぎに行きませんか」・(書評集)が
昨年の4月15日に読み終えてるので、9ヶ月も離れてしまった・・・。
本は、小説、短歌、漫画、絵本、と色んなところから紹介。
気になった本も多いので、早速チェック致しました。
・「大山康晴の晩節」(河口俊彦・新潮文庫) #
・「大山康晴の晩節」(河口俊彦・新潮文庫) #
・「焼き餃子と名画座」(平松洋子・アスペクト)#
・「ミドリツキノワ」(やすたけまり・短歌研究社) @
・「やがて秋茄子へと到る」(堂園昌彦第一歌集・港の人)
・「オーロラのお針子」(藤本玲未・書肆侃侃房) @
・「死んでしまう系のぼくらに」(最果タヒ・リトルモア)#
・「行け広野へと」(服部真里子・本阿弥書店)
・「なぜか売れなかったぼくの愛しい歌」(阿久悠)
・「念力ロマン」(笹公人・書肆侃侃房)
・「MARBLE RAMBLE」(長崎訓子・パインインターナショナル)#
・「冬のUFO・夏の怪獣」(クリハラタカシ・ナナロク社)
・「いきもののすべて」(文藝春秋)、「二週間の休暇」(講談社)・(フジモトマサル)&
・「無能の人・日の戯れ」(新潮文庫)#
・「パンチィストッキングのような空の下」(うめざわしゅん・太田出版)
・「恋愛詩集」(小池昌代編者・NHK出版新書)
・「作家の珈琲」(平凡社・コロナ・ブックス)&
・「人魚」(染野太朗・角川書店)
#・即Bookoffへ即注文、読書中。
@・既に読んでいるが手元に無いので購入予定。
&・図書館にて借り、読了。
まあ、徐々に目についたら購入でおますな・・・・・。
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