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読めば、スコアが良くなると錯覚するのが、ゴルフの本。
錯覚と解かっていても100が切りたくて読んだのが・・・この本。
●本来はスウィングが先にあって、ボールを打つということが後にある。
読めば、スコアが良くなると錯覚するのが、ゴルフの本。
錯覚と解かっていても100が切りたくて読んだのが・・・この本。
●本来はスウィングが先にあって、ボールを打つということが後にある。
この優先順位を守る。練習場でも、打ち終わったら、フィニシュの形、
手の位置、へその向き、体重がどこにかかっているかチェックする。
●「朝起きると、ウッドクラブを一本、手に取る。両足をピタッとつけた姿勢で
両腕をお腹の横にピッタリつけたまま、できるだけ両腕が体から離れないようにして、短く前後に10㎝ほどのスィングを始める。その後、一振りごとにバックスィングを30㎝ずつ大きくして、20分間、毎日この練習を続ければいいのだ」ベン・ホーガン。
これは、毎日続けるのは、会社にまだ行きつづけている今は無理、辛い。
●クラブ選択でボビー・ジョーンズは「私は常に適当と思われるよりも大きいクラブを持って、ボールを柔らかく打った。私はアイアンを力いっぱい打たないことによって成功した」
手の位置、へその向き、体重がどこにかかっているかチェックする。
●「朝起きると、ウッドクラブを一本、手に取る。両足をピタッとつけた姿勢で
両腕をお腹の横にピッタリつけたまま、できるだけ両腕が体から離れないようにして、短く前後に10㎝ほどのスィングを始める。その後、一振りごとにバックスィングを30㎝ずつ大きくして、20分間、毎日この練習を続ければいいのだ」ベン・ホーガン。
これは、毎日続けるのは、会社にまだ行きつづけている今は無理、辛い。
●クラブ選択でボビー・ジョーンズは「私は常に適当と思われるよりも大きいクラブを持って、ボールを柔らかく打った。私はアイアンを力いっぱい打たないことによって成功した」
●アベレージゴルファーの大叩きの原因はロングホールに多く見られる。それはフェアウェイウッドを使っての手痛いミスによる。フェアウェイウッドの練習こそ、100切りの近道です。
●ボギーを嫌うな、嫌えばダボという友達を連れてくる。
●ボギーを嫌うな、嫌えばダボという友達を連れてくる。
好きな言葉に「俺のボギーは95点」があります。
●いつ、わかる、正しいグリップ。
●いつ、わかる、正しいグリップ。
これも、今、改造中、危険ですが、すべて捨てるつもりでグリップ変更中です。
まあ、今、100切りがなかなか常とならない訳は、良いかっこしたいとか、他人の目を意識したりして、邪念が入った分だけ、100越えになるようで・・・。
次の、28日のゴルフでは、100切り達成するぞ。
次の、28日のゴルフでは、100切り達成するぞ。
意気込みが空回りせぬよう、気負い無くして、自然体でラウンドを、でおます。
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