早朝の散策!東の空が白み始めてから山の端に太陽が昇ってくるまでの間が、最も快適なウォーキングタイムです。その間にそよ風でも吹いてくれれば、もう言うことはありません。太田川の河岸を歩いているとき、対岸の家々の列に一条の光が当たることがあります。日の出の瞬間です。この時点を境にして、朝の街の気温は急激に上がっていきます。
↓ 太田川対岸の家々が水平方向からのスポットライトを浴びていました。
↓ 文字通り「朝陽の当たる家々」です。
↓ 陽が少しばかり高くなってきて、こちら側の堤防を覆う草にも光がこぼれてきました。