仕事から帰って来ると、えみるちゃんのおばあちゃんから
風見しんごさんのCD「ゆるら」が届いていました。
聴いてからお電話をしようと思い、さっそくCDをかけてみたら
涙が止まらなくなり、電話がかけられなくなってしまいました。
体験した人が紡いだ言葉とは、こんなにも深く響くものなのか…
風見さんの言葉の一つひとつが、心の深みに降りてきます。
「あの日 神様にお願いしたんだ 君がいなくなるくらいなら
代わりに 僕をこの世界から消して下さいって」
私もこの歌詞にあるように、同じことを祈っていました。
この子を失うくらいなら、自分のいのちを差し出したいと…
「おひさまの様な明るさも 雑草の様な強さも
海の様な深い愛情も 全部 全部 ありがとう」
この短い言葉が発せられるまでに、どれほどの思いを
乗り越えてきたのでしょう…
私は、今は毎日のように「創 ありがとう」と言っていますが
「ありがとう」が言えず、「何で 何で?」を繰り返していた
苦しい日々がありました。
「がんばらないと 笑えない時 がんばっても笑えない時
泣いたっていいってこと 君が教えてくれたから」
涙枯れるまでという言葉があるけれど、泣いても泣いても
涙が枯れない事を知り、人間の体は水分で出来ていると実感し
そして、落胆しました。
風見さんの「ゆるら」は、私の歩いて来た道です。
「あたりまえの日々が
ただそこに君がいてくれるという事が
どんなにすごい奇跡だったのか
君が教えてくれたから 後ろを振り返るより
転んでも 前を向いて歩くことで
涙が強さに変わるってこと 君が教えてくれたから
見守ってくれていますか
そっと ぼくの すごそばで」
「ゆるら」の歌が、私の心に響く時、きっと創の魂(こころ)にも
響いています。
えみるちゃん 風見さん えみるちゃんおばあちゃん
ありがとう
創 母さんは、前を向いて歩いて行くよ
だって、みんな繋がっているんだもの…
風見しんごさんのCD「ゆるら」が届いていました。
聴いてからお電話をしようと思い、さっそくCDをかけてみたら
涙が止まらなくなり、電話がかけられなくなってしまいました。
体験した人が紡いだ言葉とは、こんなにも深く響くものなのか…
風見さんの言葉の一つひとつが、心の深みに降りてきます。
「あの日 神様にお願いしたんだ 君がいなくなるくらいなら
代わりに 僕をこの世界から消して下さいって」
私もこの歌詞にあるように、同じことを祈っていました。
この子を失うくらいなら、自分のいのちを差し出したいと…
「おひさまの様な明るさも 雑草の様な強さも
海の様な深い愛情も 全部 全部 ありがとう」
この短い言葉が発せられるまでに、どれほどの思いを
乗り越えてきたのでしょう…
私は、今は毎日のように「創 ありがとう」と言っていますが
「ありがとう」が言えず、「何で 何で?」を繰り返していた
苦しい日々がありました。
「がんばらないと 笑えない時 がんばっても笑えない時
泣いたっていいってこと 君が教えてくれたから」
涙枯れるまでという言葉があるけれど、泣いても泣いても
涙が枯れない事を知り、人間の体は水分で出来ていると実感し
そして、落胆しました。
風見さんの「ゆるら」は、私の歩いて来た道です。
「あたりまえの日々が
ただそこに君がいてくれるという事が
どんなにすごい奇跡だったのか
君が教えてくれたから 後ろを振り返るより
転んでも 前を向いて歩くことで
涙が強さに変わるってこと 君が教えてくれたから
見守ってくれていますか
そっと ぼくの すごそばで」
「ゆるら」の歌が、私の心に響く時、きっと創の魂(こころ)にも
響いています。
えみるちゃん 風見さん えみるちゃんおばあちゃん
ありがとう
創 母さんは、前を向いて歩いて行くよ
だって、みんな繋がっているんだもの…