昨日は、障害者の人達と三浦に花見に行きました。
あいにくの雨でしたが、車窓から見る河津桜は充分お花見気分を
味あわせてくれました。
三浦海岸駅の駅前の桜は、3月3日に初女先生の講演会の会場下見
に来た時は、かたい蕾でしたが昨日は満開で、雨に打たれながら
しっかりと花を咲かせていました。
講演会の会場を決めるだけでも、色々ありましたが、満開の桜を
見たら、ハードルはあっても乗り越えていけるよ、大丈夫!と、
桜に励まされているような気がしました。
桜は花が散ると、もう来年の為の準備をするそうです。
日本人にとって、お米と桜は特別な何かがあるなーと思いました。
お米も桜も心に働きかけ支えてくれるものなんですね。
テレビで被災地で津波到達地点に、桜を植えている人のことを
放映してました。
その人は、津波到達地点を記すものが石碑であったら、長い年月の内
に草に埋もれ忘れられてしまうかもしれないけれど、桜なら毎年皆が
この花を見ながら思い出してくれるだろうと、言ってました。
桜は日本人にとって心の花なのかもしれません。
雨に打たれる桜に、私も勇気をもらいました。
がんばるぞ!って、小さな声で桜に向かって言っていました。
あいにくの雨でしたが、車窓から見る河津桜は充分お花見気分を
味あわせてくれました。
三浦海岸駅の駅前の桜は、3月3日に初女先生の講演会の会場下見
に来た時は、かたい蕾でしたが昨日は満開で、雨に打たれながら
しっかりと花を咲かせていました。
講演会の会場を決めるだけでも、色々ありましたが、満開の桜を
見たら、ハードルはあっても乗り越えていけるよ、大丈夫!と、
桜に励まされているような気がしました。
桜は花が散ると、もう来年の為の準備をするそうです。
日本人にとって、お米と桜は特別な何かがあるなーと思いました。
お米も桜も心に働きかけ支えてくれるものなんですね。
テレビで被災地で津波到達地点に、桜を植えている人のことを
放映してました。
その人は、津波到達地点を記すものが石碑であったら、長い年月の内
に草に埋もれ忘れられてしまうかもしれないけれど、桜なら毎年皆が
この花を見ながら思い出してくれるだろうと、言ってました。
桜は日本人にとって心の花なのかもしれません。
雨に打たれる桜に、私も勇気をもらいました。
がんばるぞ!って、小さな声で桜に向かって言っていました。