昨日は、森のイスキアに行った女子5人で
『いのちのエール』の打ち上げをしました~
場所が大江戸温泉物語
温泉饅頭のような名前のこの温泉、ここは日本か?
というくらい外国人が溢れ、ジブリの湯ばあばが
出てきそうな雰囲気で、異次元に入り込んだ感じ
でしたが、田口ランディさんはじめとする、
この女子会メンバーは、その雰囲気を楽しみつつ
その空気に飲まれることなく、熱く語り合うのです。
最初のイスキアの旅から、お風呂に一緒に入り
裸の付き合いをしているからでしょうか、
めっちゃ心が通じ合うのです。
いや~女子で良かったと、思いました。
男の人が、この付き合いが出来るには
何年かかっても無理かも
帰りの電車でランディさんが、あれから1年に
なるんだねと…
ランディさんの本を1冊も読まずに、初女先生との
対談をお願いして、それから去年の11月24日に
「深き森の語らい」というお二人の対談が実現して、
そしてランディさんが、「いのちのエール」という
初女先生のことを書き下ろし、その中に対談と
分かち合いが収められ…
誰が、この流れを想像できたでしょう
でも、振り返ってみると15年前にイスキアで
初女先生がランディさんに「娘になりましょう」と
言われたその時から、この流れは始まっていたの
かもしれません。
先を考えず、今を一生懸命生きていると
ご褒美のように、このような「いのちの流れ」に
乗せてもらうことが出来るのかな~
感謝の心で、今を生きる!
このことに尽きるような気がしています。
「次回の女子会はパワースポット!」という
ランディさんのお言葉に、「うお~その日まで
真面目に生きます~」と、心の中で呟いて
いました。
楽しかった~