今日はウィーン滞在最終日という事で、朝から市内に出掛ける予定でいたものの、時折小雨を伴う曇り空、更に風速25キロ(こちらは時速表示)の冷たい風が吹いて、体感温度は20度以下。長袖の上から薄手のダウンを着て丁度よいくらいと生憎の天気。
一方、明日は回復してまずまずの予報。
先を急ぐ旅でもなし、キャンプ場も快適なので出発を1日遅らせ、ウィーン最後の観光は明日にして、昨日に引き続き今日もキャンプ場で過ごす事に。
テーブルは独り占め状態。テーブルの有無は快適さに大きく影響します。
今後の日程を検討し終えた後は、タイヤとチューブの前後入れ替え作業。
タイヤは、パナソニックのツーキニスト700x35c、チューブは同じくパナソニックの700x35-40c。
こちらに来て、荷物を積んでの走行距離は約1300キロ(交換後1500キロ前後走行)。
今までのところパンクはゼロ、空気漏れも無いものの、後輪の摩耗がやや目立つ状態。
前回は、700x32cにチューブ28~32c用で、パンク2回(いずれも後輪)や次第に空気が抜けるなどでチューブを3~4回交換しましたが、今回のタイヤ・チューブについては今のところ問題無し。
話はそれますが、今朝、生憎の天気の中キャンプ場を出発していった家族。
夫婦に10歳前後の男の子2人と2歳くらいの男の子の5人家族。
一番下の子をリアカーに乗せての自転車旅。
こちらの人の自転車に対する情熱と言いますか、自転車が如何に生活の中に根差しているかを実感する光景です。
サイクリングロードや交通量の少ない道を選んで走るのでしょうが、それにしても、日本では危険すぎて考えられません。
一方、明日は回復してまずまずの予報。
先を急ぐ旅でもなし、キャンプ場も快適なので出発を1日遅らせ、ウィーン最後の観光は明日にして、昨日に引き続き今日もキャンプ場で過ごす事に。
テーブルは独り占め状態。テーブルの有無は快適さに大きく影響します。
今後の日程を検討し終えた後は、タイヤとチューブの前後入れ替え作業。
タイヤは、パナソニックのツーキニスト700x35c、チューブは同じくパナソニックの700x35-40c。
こちらに来て、荷物を積んでの走行距離は約1300キロ(交換後1500キロ前後走行)。
今までのところパンクはゼロ、空気漏れも無いものの、後輪の摩耗がやや目立つ状態。
前回は、700x32cにチューブ28~32c用で、パンク2回(いずれも後輪)や次第に空気が抜けるなどでチューブを3~4回交換しましたが、今回のタイヤ・チューブについては今のところ問題無し。
話はそれますが、今朝、生憎の天気の中キャンプ場を出発していった家族。
夫婦に10歳前後の男の子2人と2歳くらいの男の子の5人家族。
一番下の子をリアカーに乗せての自転車旅。
こちらの人の自転車に対する情熱と言いますか、自転車が如何に生活の中に根差しているかを実感する光景です。
サイクリングロードや交通量の少ない道を選んで走るのでしょうが、それにしても、日本では危険すぎて考えられません。