先週の土曜日以来、一週間ぶりに漸く朝から晴れ。やはり天気は晴れに限ります。特に自転車+キャンプとなると。
キャンプ場から望む日の出の光景。
このキャンプ場を選んだ理由のひとつが、この地域で一番大きな湖、フォルゲン湖に面していて眺めが良い事。
因みに料金は19.5ユーロと今回最高額更新。
湖面からは水蒸気が立ち込めて幻想的な風景。
早速湿っぽくなっていたテントや寝袋を乾燥。
一息ついた後は周辺をサイクリング。
のどかな牧草地の風景が広がります。
草原にポツンと建つ礼拝堂。
シュヴァンガウと言えば、余りにも有名なメルヘン王ルートヴィッヒ二世が建てた「ノイシュヴァンシュタイン城」
そしてルートヴィッヒ二世が幼少期を過ごした「ホーエンシュヴァンガウ城」
ノイシュヴァンシュタイン城行きのシャトルバスは大混雑。
どちらの城も入館時間が指定されたチケットを購入する必要がありますが、あまりの混雑で今日のところは入館は見合わせ。
ノイシュヴァンシュタイン城は20年以上前に訪れたことがあるうえ、メルヘンティックな外観に比べ、内部は普通の城と変わらなかった印象があります。
チケット売り場の奥まで行くと、山々に囲まれたアルプ湖。
水は透明度が良く小魚も棲息。
シュヴァンガウ周辺には、沢山のサイクリング路があり、自然にも恵まれていて自転車で走るには最高のロケーション。
明日はもう少し周辺をサイクリングの予定です。
キャンプ場から望む日の出の光景。
このキャンプ場を選んだ理由のひとつが、この地域で一番大きな湖、フォルゲン湖に面していて眺めが良い事。
因みに料金は19.5ユーロと今回最高額更新。
湖面からは水蒸気が立ち込めて幻想的な風景。
早速湿っぽくなっていたテントや寝袋を乾燥。
一息ついた後は周辺をサイクリング。
のどかな牧草地の風景が広がります。
草原にポツンと建つ礼拝堂。
シュヴァンガウと言えば、余りにも有名なメルヘン王ルートヴィッヒ二世が建てた「ノイシュヴァンシュタイン城」
そしてルートヴィッヒ二世が幼少期を過ごした「ホーエンシュヴァンガウ城」
ノイシュヴァンシュタイン城行きのシャトルバスは大混雑。
どちらの城も入館時間が指定されたチケットを購入する必要がありますが、あまりの混雑で今日のところは入館は見合わせ。
ノイシュヴァンシュタイン城は20年以上前に訪れたことがあるうえ、メルヘンティックな外観に比べ、内部は普通の城と変わらなかった印象があります。
チケット売り場の奥まで行くと、山々に囲まれたアルプ湖。
水は透明度が良く小魚も棲息。
シュヴァンガウ周辺には、沢山のサイクリング路があり、自然にも恵まれていて自転車で走るには最高のロケーション。
明日はもう少し周辺をサイクリングの予定です。