今晩から3泊するザルツブルク市内のホステル"Muffin Hostel"
ユースホステルと違い、必ずしも学生や若者を主体にした宿ではなく、あくまでも相部屋スタイルのホテルで、中年世代の宿泊客も見受けられます。
とは言え、渡された部屋の鍵(キーホルダー)を見る限り、やはり若者を意識しています。
部屋は、3ベッドルームの相部屋。トイレ・シャワー付き。
後からやって来た同室客は、カナダ人の若者男性2人。1ヶ月の予定でヨーロッパをバス旅行しているとのこと。
規模の大きなホステルで広い裏庭もあって寛げます。
ここにいた学生風の若い女性に、ハローと挨拶されました。嬉しいですね、こんな爺さんに向こうから挨拶してくれるとは。
共用ルームにはパソコンテーブルもあり、ネットも快適に使えて作業が捗ります。
キッチンには、冷蔵庫、電子レンジ、皿など調理に必要な物は殆ど揃っていて自炊可能。
因みに、料金は1泊約4,000円。
ホステルとしてはやや高めですが、町の中心部まで歩いて行けるロケーションと設備内容からしてコスパはまずまず。ベッド数が多くなるにつれ安くなります。
相部屋が気にならないのなら、ホステルも一つの選択肢です。
ユースホステルと違い、必ずしも学生や若者を主体にした宿ではなく、あくまでも相部屋スタイルのホテルで、中年世代の宿泊客も見受けられます。
とは言え、渡された部屋の鍵(キーホルダー)を見る限り、やはり若者を意識しています。
部屋は、3ベッドルームの相部屋。トイレ・シャワー付き。
後からやって来た同室客は、カナダ人の若者男性2人。1ヶ月の予定でヨーロッパをバス旅行しているとのこと。
規模の大きなホステルで広い裏庭もあって寛げます。
ここにいた学生風の若い女性に、ハローと挨拶されました。嬉しいですね、こんな爺さんに向こうから挨拶してくれるとは。
共用ルームにはパソコンテーブルもあり、ネットも快適に使えて作業が捗ります。
キッチンには、冷蔵庫、電子レンジ、皿など調理に必要な物は殆ど揃っていて自炊可能。
因みに、料金は1泊約4,000円。
ホステルとしてはやや高めですが、町の中心部まで歩いて行けるロケーションと設備内容からしてコスパはまずまず。ベッド数が多くなるにつれ安くなります。
相部屋が気にならないのなら、ホステルも一つの選択肢です。