二日続きの天満。「宮崎県日向市 塚田農場 天満店」へ
自社養鶏場で大事に育てた「地鶏」がウリの活気があるお店。
早めの入店なのでスッと入れたが、すぐに満席になった。
新鮮なキュウリとキャベツ。
日向夏ポン酢 むねみたたき。
じとっこ炭火焼き。
パスタのおまけが付いたり、味噌だれのお土産をもらったりと、店をあげてのサービスぶりが好印象
「焼とんya たゆたゆ 天満店」へ
“豚モツの串焼き&煮込みの専門店。備長炭で焼く茶美豚の串焼きがウリのお店。
すぐに出てくる、名物「豚モツの煮込み」。
串焼き。
自家製サングリア「たゆぐりあ(赤)」とトマトカクテル。
一階は満席だったが、二階席でゆったり過ごした
天満界隈をウロウロして入ったのは「炭焼き食堂 リブマックス」
レンガを随所に使われている、お洒落な食堂。
店内の奥の方に陣取った。
野菜スティック。
名物のスペアリブは、塩味とガーリック味で。
肉の串。
グリーンモヒートに、トマトカクテルは、彩りがきれい
JR天満駅で下車して向かったのは、「Hachikin 土佐炉ばた 八金 天満店」
土佐流の炉ばたがウリの人気店。藁焼き・鰹のタタキ・皿鉢料理・朝引き鶏等の名物が揃う。
目の前で焼いたり調理している様子が見える。
目の前で藁焼きの炎があがる。
鰤の藁焼き、塩で。
鰹の藁焼き、塩で。
鰤の藁焼き、ポン酢で。
鰹の藁焼き、ポン酢で。
どろめポン酢。高知県内ではイワシ類の幼生のこと。
土佐らしい豪快な藁焼き料理を堪能した
新居浜からの帰り道、淡路SAのスターバックスコーヒーで休憩
いつ来ても人が多く集まっている人気店。
抹茶のスコーン。
ダークモカチップフラペチーノを注文。
ほろ苦い味が運転の疲れを癒やしてくれる。美味しかった。
家に帰って体重を計ったら、想像通り増えていた。まぁ、よかばい
兵庫県淡路市岩屋2568 淡路サービスエリア
奥道後から新居浜市へ移動
用事を終え、みなさんで向かったのは「リーガロイヤルホテル新居浜」。
前菜。トマトの一品が好評であった。
カンパチとマグロ。
卵白蒸し。
蓮根饅頭。
豚と野菜の蒸し物。
スズキと合鴨。
酢の物。
穴子ごはん。
デザート。
美味しい料理をいただきながら、日頃なかなか会えない方たちと交流を深めた。
台風の四国接近が遅れたおかげでこの二日間は天気に恵まれて良かった
愛媛県新居浜市前田町6−9
奥道後 壱湯の守での朝食はバイキング形式
和・洋、種類が多い。
玉子焼きは、はずせない。
うしお汁。
蒸し野菜。
目の前で焼いてくれるオムレツを含んで、各種盛ってみた。
この後もおかわり。ついつい食べ過ぎてしまう
愛媛県松山市末町267
道後温泉本館及び周辺を見学・散策して、向かったのは奥道後
「奥道後 壱湯の守」(旧ホテル奥道後)に到着。
奥道後らしく、山の景観が見渡せるホテル。
スズキ。
伊予牛。
鮑。
あとは、ビュッフェから好きなものを選ぶ。
食後は、ホテル内にある奥道後劇場で大衆演劇で楽しんだ。
温泉の露天風呂は、広くて色々な種類があり快適であった
愛媛県松山市末町267
「愛媛観光物産館」を出て「10FACTORY(テン・ファクトリー)」へ
愛媛といえばみかん。厳選した柑橘を提供してくれる都会的でお洒落なみかんバー。
ジュースやソフトクリームも。
三種類のみかんジュースを飲み比べることができるセット。
美味しいみかんを堪能した
愛媛県松山市大街道3-2-25
「MUSTAKIVI」を出て、「えひめ愛顔(えがお)の観光物産館」へ
松山市中心部における新物産観光情報発信拠点として、平成24年8月にオープンした。
「みきゃん」の、蛇口をひねると出てくるみかんジュース。
愛媛の特産品がたくさんあるお店
松山市松山市大街道3丁目6-1 岡崎産業ビル1F
松山市の繁華街に到着
知合いから、「松山市へ行くなら寄るべき」と教えてもらった「MUSTAKIVI(ムスタキビ)」へ。
マリメッコのデザイナーとして世界的に活躍したテキスタイルデザイナー・陶芸家 石本藤雄のギャラリー。
石本氏の作品が常設で見られるほか、地元・愛媛の窯元とコラボした「砥部焼」や、オリジナルパッケージの和菓子、茶葉、ヴィンテージ商品(ブック、テキスタイル)の販売も行われている。
併設される茶房では甘味と愛媛県産の厳選されたお茶(煎茶・ほうじ茶・黒茶・野草茶・和紅茶・抹茶など)が楽しめる。
注文したのは、焙じ茶かき氷の新宮町産ほうじ茶(HOT)セット。
最近、かき氷を食べる機会が多いが、一際上品な味に大満足
こちらは、本格宇治金時。
こちらは、本格素材の餡×抹茶ラテ。
こちらは、濃抹茶アフォガード(特製抹茶蜜柑ジェラート)。
こちらは、お茶+一口菓子セット。菓子は薄墨羊羹をチョイス。
お洒落できれいで美味しくて・・・、わざわざ行く価値があるお店であった
愛媛県松山市大街道3丁目2-27 (ロープウェイ街 美工社ビル1F&B1)
2017年8月5日。高松道を走り、向かったのは超人気うどん店の「がもううどん」
ナビを頼りに走り到着したのは11:40頃。
裏道の方から入って行ったので不安になりながらも、なんとか駐車場に入ることができて、店の行列に並んだ。
つめたい麺・あたたかい麺・釜揚げから麺を選び、トッピングは、天ぷら・あげ・温泉たまご・たまごから選ぶ。
昔ながらのお店はそれほど大きくなくて、注文もシンプル。
ツルツルしたつめたい麺(小)をチョイス。
ちくわ天をチョイス。
美味しいと評判のあげと温泉たまごをのせて、だしは蛇口から自分で注ぐ。
金時豆の天ぷらはめずらしい。
ネギは自分でトッピング。
ラッキーなことに、数少ない店内のテーブルを確保することができた。
今まで四国へ行く度に色々なうどん店に寄ってきたが、ここは別格。
うす味の出汁が美味しく、全員が飲みほしていた
我々が出る頃は、長蛇の列が出来ていた。
食べログ → https://tabelog.com/kagawa/A3702/A370201/37000019/
香川県坂出市加茂町420-1
本日と明日、用事のため愛媛県へ
待ち合わせ・休憩は、淡路SAのミスタードーナツ。
アイスコーヒーを飲んで一息ついた。
こちらは、「こっとんすのーきゃんでぃ」より、「黒蜜きなこ白玉あずき」~ふわ雪きなこ、ふりました~
きなこ・黒みつ・あずき・白玉が入った贅沢なコラボレーション。
とても美味しそうだった
フェスティバルホールがあるビルがそびえ立つ
CREATIVEが生まれる“まち” 中之島フェスティバルシティがオープンしたのは、2017年4月17日。
黒色が基調の都会的な建物の中にお洒落な店が並ぶ。ファミマもこんな感じ。
ラーメン而今(じこん) 中之島フェスティバルプラザ店は、見た目はラーメン店とは思えないようなデザイン。
「濃厚鶏白湯塩そば」を注文。
鶏白湯のスープに、チャーシュー・ほうれん草・ねぎ・なると等がのっている。
中細の麺は、細いのに弾力があり、スープが美味しいので、一気に食べ進めた。
開放的で入りやすく、美味しいラーメンが食べられる。フェスティバルホールへ行く機会があれば寄りたいお店
堺市南区へ行く用事があり、立ち寄ったのは「天丼・天ぷら本舗 さん天 堺豊田店」
注文したのは、「野菜天丼+焼バラ海苔のみそ汁」。
アツアツの野菜天ぷらは、種類が多く、それぞれ違う味と食感を楽しめる。
「焼バラ海苔のみそ汁」は海苔の風味がきいたみそ汁。
次々とお客さんが入店。それぞれ自分好みのメニューを選んでいた