『メリンダとメリンダ 』
---melinda and melinda ---
2005年(アメリカ)
監督:ウディ・アレン
出演: ラダ・ミッチェル、クロエ・セヴィニー、ジョニー・リー・ミラー、ウィル・フェレル 、アマンダ・ピート、ウォーレス・ショーン
マンハッタンのとあるレストラン。一人の劇作家が仲間を前にある議論をふっかける、“人生は悲劇か、それとも喜劇か?”と。
やがて彼らは、ワケありの美女メリンダ(ラダ・ミッチェル)の2つの運命を語ることで、互いの意見を戦わせていく――。
ある日、ローレル(クロエ・セヴィニー )とその夫で俳優のリー(ジョニー・リー・ミラー )が催したホーム・パーティに、彼らの古い友人であるメリンダが突然押し掛けてくる。彼女の様子からすると何か深刻な事情がありそうで…。
一方、喜劇バージョンでは、映画監督スーザン(アマンダ・ピート)とその夫で失業中の俳優ホビー(ウィル・フェレル )が開いたパーティに同じように飛び込んできた彼女だったが…。
(TSUTAYA DISCAS :イントロダクション)
ウディ・アレンらしい映画でした。
ウディ・アレン自身が出演してなくても、最初から最後までウディ・アレンが出てるように感じた映画です。
う~ん、良かったです。
映画を見て、もしこうだったら~!と考えることってありますよね。
もう一つのエンディングなんて特典にあったりすると、ワクワクしながら見てしまいます。それを映画にしてしまったようなものですから、心憎いですネ♪
それにしても、悲劇と喜劇は紙一重で、人生の裏表なんだと強く感じました。
---melinda and melinda ---
2005年(アメリカ)
監督:ウディ・アレン
出演: ラダ・ミッチェル、クロエ・セヴィニー、ジョニー・リー・ミラー、ウィル・フェレル 、アマンダ・ピート、ウォーレス・ショーン
マンハッタンのとあるレストラン。一人の劇作家が仲間を前にある議論をふっかける、“人生は悲劇か、それとも喜劇か?”と。
やがて彼らは、ワケありの美女メリンダ(ラダ・ミッチェル)の2つの運命を語ることで、互いの意見を戦わせていく――。
ある日、ローレル(クロエ・セヴィニー )とその夫で俳優のリー(ジョニー・リー・ミラー )が催したホーム・パーティに、彼らの古い友人であるメリンダが突然押し掛けてくる。彼女の様子からすると何か深刻な事情がありそうで…。
一方、喜劇バージョンでは、映画監督スーザン(アマンダ・ピート)とその夫で失業中の俳優ホビー(ウィル・フェレル )が開いたパーティに同じように飛び込んできた彼女だったが…。
(TSUTAYA DISCAS :イントロダクション)
---------------------------------------------------------------------
ウディ・アレンらしい映画でした。
ウディ・アレン自身が出演してなくても、最初から最後までウディ・アレンが出てるように感じた映画です。
う~ん、良かったです。
映画を見て、もしこうだったら~!と考えることってありますよね。
もう一つのエンディングなんて特典にあったりすると、ワクワクしながら見てしまいます。それを映画にしてしまったようなものですから、心憎いですネ♪
それにしても、悲劇と喜劇は紙一重で、人生の裏表なんだと強く感じました。