『ライダーズ・オブ・ジャスティス』
---Retfaerdighedens ryttere---
2020年(デンマーク・スウェーデン・フィランド)
監督:アナス・トーマス・イェンセン
出演:マッツ・ミケルセン、ニコライ・リー・カース、アンドレア・ハイク・ガデベルグ、ラーシュ・ブリグマン、ニコラス・ブロ
---Retfaerdighedens ryttere---
2020年(デンマーク・スウェーデン・フィランド)
監督:アナス・トーマス・イェンセン
出演:マッツ・ミケルセン、ニコライ・リー・カース、アンドレア・ハイク・ガデベルグ、ラーシュ・ブリグマン、ニコラス・ブロ
「アナザーラウンド」のマッツ・ミケルセンが主演を務め、列車事故で失った妻の復讐に燃える軍人の姿を描いたアクション。
「アダムズ・アップル」をはじめ、数多くの作品でミケルセンとタッグを組むアナス・トーマス・イェンセン監督がメガホンをとった。
「アダムズ・アップル」をはじめ、数多くの作品でミケルセンとタッグを組むアナス・トーマス・イェンセン監督がメガホンをとった。
アフガニスタンでの任務に就いていた軍人のマークスは、妻が列車事故で亡くなったという報せを受け、悲しみに暮れる娘の元に帰国する。
そんなマークスのもとに数学者のオットーが訪ねてくる。妻と同じ列車に乗っていたというオットーは、事故は「ライダーズ・オブ・ジャスティス」という犯罪組織が、殺人事件の重要証人を暗殺するために計画された事件だとマークスに告げる。
怒りに震えるマークスは妻の無念を晴らすため、オットーらの協力を得て復讐に身を投じる。
(映画.comより)

-------私のひと言-------
お家鑑賞(Amazonプライム)。
マッツ・ミケルセン主演という事に惹かれての鑑賞。
マッツ・ミケルセン主演という事に惹かれての鑑賞。
妻が事故死したが、事故ではなかったらしい、、、という情報を得て狂ったように復讐を実行するという展開。
展開はベタなのですが、ハリウッド映画とちょっと違う趣向なのが北欧の映画なんですね。。。
展開はベタなのですが、ハリウッド映画とちょっと違う趣向なのが北欧の映画なんですね。。。
少々戸惑うくらい風貌がイメージとは違うマッツ・ミケルセンにちょっと驚きました。
しかし迫力ある演技は流石です!!
しばらくマッツ・ミケルセン出演映画を見てなかった気がします。
Amazonで探して過去作品を見てみようかな、って思いました。
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