部品交換完了の連絡を頂きましたので、早速ミニのディーラーに行ってきました。交換したのはEGRバルブで他にホースクランプとメタルガスケットも交換してもらいました。何かよく分かりませんが。(笑)工賃を含めてしめて54000円でした。
コロナになって名古屋にレッスンに出かけることが減り、ある程度まとまった時間車に乗る機会が減っていました。チョイノリが結構多い感じがしていました。これが原因のひとつのようです。ディーゼルエンジンでチョイノリが増えるのはよろしくないですが、そういうときでもできるだけ20分以上走らせるか、時々エンジンを吹かしてやることが必要です、ということはよく言われていて知っていましたが、きちんと実践しないといけませんでしたね。
帰りは少し時間を取って近所を走ってみましたが、エンジンの息つきはピタリと止まって快調そのものでした。現在の走行距離は5年半で6万3千キロあまりです。まだまだこれから調子を上げていくところですね。
コロナになって名古屋にレッスンに出かけることが減り、ある程度まとまった時間車に乗る機会が減っていました。チョイノリが結構多い感じがしていました。これが原因のひとつのようです。ディーゼルエンジンでチョイノリが増えるのはよろしくないですが、そういうときでもできるだけ20分以上走らせるか、時々エンジンを吹かしてやることが必要です、ということはよく言われていて知っていましたが、きちんと実践しないといけませんでしたね。
帰りは少し時間を取って近所を走ってみましたが、エンジンの息つきはピタリと止まって快調そのものでした。現在の走行距離は5年半で6万3千キロあまりです。まだまだこれから調子を上げていくところですね。
良かったですね。
ドイツ車というのは、ある程度、エンジンを回してやらないといけないようです。
私の知人もドイツ車オーナーで、よくそういう話を聞きました。でも、かといって、過走行でも、交換部品がやたらと増えてしまうので、そのあたりの塩梅の加減が厄介だそうです。
アウトバーンで慣らした高回転型のエンジンでは特に良く回し、ふけ上がりをよくするのは調子維持に大事な点なようです。
先生の御車もまだ6万キロ程度でしたたら、まだこれからが真骨頂の時期に入っていく段階でしょうね。
私の所有の旧車は、キャブレター仕様のエンジンを積んでいますが、エンジンがシンプル故に、手間はかからないのですが、壊したら代えが困難なものなので、雨の日、雪の日以外の完全好天日の日を狙て、峠道である程度回してます。
でも、ガソリン代も上がってますから、あまり無駄なドライブは控えるようになりましたですね。今後も部品代なども上昇する時代になるでしょうから、ほどほどを基準に、維持し続けていきたいです。