新年早々のおかいもので購入した『ロマンシングサガ2リベンジオブセブン』を始めました。
難易度はとりあえずオリジナル、実況プレイを見ているため多少は知識がある前提のスタートです。
ドラクエXIをオール縛り+素手+ノーリセットでクリアしたのでノーリセットもいけるかなと甘く見ていましたが
弱点や攻略方法を知らないとあっさり全滅するバランスに加え、これから書きます事案によって
リセットは泣く泣く解禁しました。セーブ分割も基本しない方針ですが、皇帝が代わった段階で
予備セーブを一つ作ることにしました。これも詰み防止です。
始まって早々にクジンシーを討ち取るために命と引き換えに技を見切ったレオン皇帝の後を継ぎ、予想よりも
あっさりと仇討ちを果たして即位したジェラール皇帝は運河要塞の攻略へと歩を進めました。
防御が堅牢なので正面突破は難しいと判断し、街中で情報を集めていると謎の盗賊に出会ったので
間者にしようと彼らに協力を頼んだところ、交換条件に下水道のモンスター討伐を頼まれたので出向きました。
そこに巣くっていたディープワン戦でまさかのジェラール皇帝討ち死にという事案が起きてしまいました。
どちらかと言えばクトゥルフ似のディープワンはクジンシーより全然強かったため、
私の腕だと皇帝候補がいなくなるまで死にそうな可能性を鑑みて熟慮の末に作戦立案のためリセットを解禁しました。
討ち死には構わないのですが、
育て直しによる戦闘回数の増加→敵が強化→技が少なく敵が倒せない→討ち死に頻度増加
のループに陥る可能性は減らしたかったためです。
また留守を守っていたせいでレオン皇帝、ヴィクトール王子に続きジェラール皇帝の訃報に直面して
おそらく一番無念の思いが強そうなフリーファイターのヘクターさんが、レオン皇帝から数えて三代目の皇帝に
選ばれ、ジェラール皇帝の無念を晴らすために下水道へ潜入しました。文章にするとひどさが際立つ
皇帝は伝承法で見切りや技が継承されますが、問題は味方です。討ち死にの場合は習得した
技・見切り・術を抱え落ちてしまう上、運河要塞の時点では技道場が開設されないので技は覚えなおしです。
最も痛かったのはベアがパリィを抱え落ちてしまったことでした。
さらにこの時点ではアビリティも解放されていないので難易度はゲーム中でも高い方だと思います。
不幸中の幸いとして回復術と状態異常技に長けたテレーズさん、レオン皇帝の操作ミスで加入したアリエスさんが
酒場の控えに回っていたので生き残っており、技の閃きなおしは最小限で済みました。
アリエスさんは回復術に加え棍棒と槍の搦め手を持ち、そこそこ知恵の回る蛮族みたいになっていました。
また術法研究所が開設できたので、連携ゲージを溜められるよう火か風の術を全員にセットして修行を積み、
準備を整えて再戦してヘクター皇帝は先帝の無念を晴らしました。
盗賊に協力を取り付けて運河要塞に潜入したヘクター皇帝は死に物狂いでボクオーンさんの手下を
討ち取り、運河要塞の攻略に成功しました。
この時も初見は地烈撃の洗礼を浴びた上、お供を倒すと行動回数が増えて面倒なことになったので
やり直してお供を足止めしつつボスを集中攻撃してなんとかなりました。
「戦いすぎると敵が強くなる」という前情報のせいでディープワン戦からほぼ育成せず挑んだので
地味にきつかったかもしれません。
運河要塞を攻略してねんがんのバレンヌ統一を果たしたところで年代ジャンプが発生し、
ジェラール皇帝の無念を晴らしたヘクター皇帝は四代目を指名して無事の引退となりました次第です。
難易度はとりあえずオリジナル、実況プレイを見ているため多少は知識がある前提のスタートです。
ドラクエXIをオール縛り+素手+ノーリセットでクリアしたのでノーリセットもいけるかなと甘く見ていましたが
弱点や攻略方法を知らないとあっさり全滅するバランスに加え、これから書きます事案によって
リセットは泣く泣く解禁しました。セーブ分割も基本しない方針ですが、皇帝が代わった段階で
予備セーブを一つ作ることにしました。これも詰み防止です。
始まって早々にクジンシーを討ち取るために命と引き換えに技を見切ったレオン皇帝の後を継ぎ、予想よりも
あっさりと仇討ちを果たして即位したジェラール皇帝は運河要塞の攻略へと歩を進めました。
防御が堅牢なので正面突破は難しいと判断し、街中で情報を集めていると謎の盗賊に出会ったので
間者にしようと彼らに協力を頼んだところ、交換条件に下水道のモンスター討伐を頼まれたので出向きました。
そこに巣くっていたディープワン戦でまさかのジェラール皇帝討ち死にという事案が起きてしまいました。
どちらかと言えばクトゥルフ似のディープワンはクジンシーより全然強かったため、
私の腕だと皇帝候補がいなくなるまで死にそうな可能性を鑑みて熟慮の末に作戦立案のためリセットを解禁しました。
討ち死には構わないのですが、
育て直しによる戦闘回数の増加→敵が強化→技が少なく敵が倒せない→討ち死に頻度増加
のループに陥る可能性は減らしたかったためです。
また留守を守っていたせいでレオン皇帝、ヴィクトール王子に続きジェラール皇帝の訃報に直面して
おそらく一番無念の思いが強そうなフリーファイターのヘクターさんが、レオン皇帝から数えて三代目の皇帝に
選ばれ、ジェラール皇帝の無念を晴らすために下水道へ潜入しました。文章にするとひどさが際立つ
皇帝は伝承法で見切りや技が継承されますが、問題は味方です。討ち死にの場合は習得した
技・見切り・術を抱え落ちてしまう上、運河要塞の時点では技道場が開設されないので技は覚えなおしです。
最も痛かったのはベアがパリィを抱え落ちてしまったことでした。
さらにこの時点ではアビリティも解放されていないので難易度はゲーム中でも高い方だと思います。
不幸中の幸いとして回復術と状態異常技に長けたテレーズさん、レオン皇帝の操作ミスで加入したアリエスさんが
酒場の控えに回っていたので生き残っており、技の閃きなおしは最小限で済みました。
アリエスさんは回復術に加え棍棒と槍の搦め手を持ち、そこそこ知恵の回る蛮族みたいになっていました。
また術法研究所が開設できたので、連携ゲージを溜められるよう火か風の術を全員にセットして修行を積み、
準備を整えて再戦してヘクター皇帝は先帝の無念を晴らしました。
盗賊に協力を取り付けて運河要塞に潜入したヘクター皇帝は死に物狂いでボクオーンさんの手下を
討ち取り、運河要塞の攻略に成功しました。
この時も初見は地烈撃の洗礼を浴びた上、お供を倒すと行動回数が増えて面倒なことになったので
やり直してお供を足止めしつつボスを集中攻撃してなんとかなりました。
「戦いすぎると敵が強くなる」という前情報のせいでディープワン戦からほぼ育成せず挑んだので
地味にきつかったかもしれません。
運河要塞を攻略してねんがんのバレンヌ統一を果たしたところで年代ジャンプが発生し、
ジェラール皇帝の無念を晴らしたヘクター皇帝は四代目を指名して無事の引退となりました次第です。
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