御池岳
2020-11-01 | 鈴鹿
山ちゃんから紅葉がきれいで熊のいないとこに行きたいとラインが入ったのでいくつかの候補の中から鈴鹿の御池岳を選んでもらいました。
土曜日のメジャーな山ですから熊は心配なくても駐車場が心配だったのですが、案の定鞍掛トンネル東口駐車場はいっぱいで路肩まで駐車する車であふれていました。最近できた鞍掛トンネル西側駐車場に何とか潜り込むことができました。
鞍掛トンネルを西側から東側に歩いて通過し一番オーソドックスなコグルミ谷登山口へ向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/73/bcadb0e896ba31ac94a0d2f969f4ae13.jpg)
鈴鹿の谷はなんか奥美濃とは違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/72/d6dfe4faf007631612a26bcc73c864a7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/39/f105943d7bfc8a152ab33e7bbe4e7fd6.jpg)
さすが人気の御池岳です。 ずっと前後にハイカーがいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/23/bc11c77ca89d78c0a4cc40d7c0e37fd1.jpg)
鈴鹿って絶対藪が少ないですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/44/50734e26287b0d14ea59b96139d8c46c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/20/289d867146d0bfd9781bad9a5bb84fb7.jpg)
真ノ谷分岐を越したあたりにコケの美しいところがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/f1/6b9ff27e5644ae3b89517282238db958.jpg)
この山頂直下の雰囲気が大好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/4a/7a4be809c64646e2b09493ab3cdf73b6.jpg)
快晴の御池岳山頂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ed/d9787b0dbc300a0258f3a17ae01da2ff.jpg)
山頂周辺は人が多いので静かな奥の平へ向かいます。前を歩いているのは山ちゃん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ec/845f95e8e65467e1c20585d6f44a1f0b.jpg)
どこでも歩ける山頂台地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2b/b761c4ec5e9fd9b37fe1e61aa9817baf.jpg)
ボタンブチは端っこに立つとちょっと吸い込まれそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/50/e95abf179f43913cfb09223ea3ae6d80.jpg)
天狗の鼻に立つハイカーさんたち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/dc/4d121cfa5f8a451f39d88eeee26683b7.jpg)
北鈴岳。ここも360度の眺望が可能です。 向こうに琵琶湖が一望できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/63/2a6f80ed19e23e629b1f9183cdf8603a.jpg)
藤原岳と奥に伊吹山が望めます。
鈴鹿は明るくて綺麗で藪も少なくて、熊の心配は不要で沢に行かなきゃヒルも気にしなくていい。人が多いので蜘蛛の巣もないし、山ガールだっている。対して地元の奥美濃はすべての山とは言わないけれど藪で鬱蒼としていて熊の不安と闘いながらヒル、ダニ、蜘蛛の巣なんか気にしては登れない。たまに酔狂な山婆が藪漕ぎしている。
この二つの山域は対局にあると思うのは私だけ?
土曜日のメジャーな山ですから熊は心配なくても駐車場が心配だったのですが、案の定鞍掛トンネル東口駐車場はいっぱいで路肩まで駐車する車であふれていました。最近できた鞍掛トンネル西側駐車場に何とか潜り込むことができました。
鞍掛トンネルを西側から東側に歩いて通過し一番オーソドックスなコグルミ谷登山口へ向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/73/bcadb0e896ba31ac94a0d2f969f4ae13.jpg)
鈴鹿の谷はなんか奥美濃とは違います。
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さすが人気の御池岳です。 ずっと前後にハイカーがいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/23/bc11c77ca89d78c0a4cc40d7c0e37fd1.jpg)
鈴鹿って絶対藪が少ないですね。
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真ノ谷分岐を越したあたりにコケの美しいところがありました。
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この山頂直下の雰囲気が大好きです。
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快晴の御池岳山頂。
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山頂周辺は人が多いので静かな奥の平へ向かいます。前を歩いているのは山ちゃん。
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どこでも歩ける山頂台地。
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ボタンブチは端っこに立つとちょっと吸い込まれそう。
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天狗の鼻に立つハイカーさんたち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/dc/4d121cfa5f8a451f39d88eeee26683b7.jpg)
北鈴岳。ここも360度の眺望が可能です。 向こうに琵琶湖が一望できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/63/2a6f80ed19e23e629b1f9183cdf8603a.jpg)
藤原岳と奥に伊吹山が望めます。
鈴鹿は明るくて綺麗で藪も少なくて、熊の心配は不要で沢に行かなきゃヒルも気にしなくていい。人が多いので蜘蛛の巣もないし、山ガールだっている。対して地元の奥美濃はすべての山とは言わないけれど藪で鬱蒼としていて熊の不安と闘いながらヒル、ダニ、蜘蛛の巣なんか気にしては登れない。たまに酔狂な山婆が藪漕ぎしている。
この二つの山域は対局にあると思うのは私だけ?