アルバム、聴いています。
下の子達(双子です)が生まれた頃、「もう恋なんてしない」が流行っていて、毎日のように聞いていたので、いまだに「もう恋なんてしない」を聴くと、その頃の情景と匂いまで思い出します。
娘は、体重が2050gしかなくて、それなのに、1週間で病院から退院させられて、しかも、初めての海外で友人知人も無く、私は、本当にこの子達をしっかり育てられるのだろうかと不安だった。
テレビをつけても、訳の分からない広東語と英語ばかりの中、槇原敬之の曲が、日本語で頻繁に流れていたのは、私にとって本当に安らぎでした。
そんな訳で、今でも、槇原敬之のアルバムは、どうしてもチェックしたくなります。
下の子達(双子です)が生まれた頃、「もう恋なんてしない」が流行っていて、毎日のように聞いていたので、いまだに「もう恋なんてしない」を聴くと、その頃の情景と匂いまで思い出します。
娘は、体重が2050gしかなくて、それなのに、1週間で病院から退院させられて、しかも、初めての海外で友人知人も無く、私は、本当にこの子達をしっかり育てられるのだろうかと不安だった。
テレビをつけても、訳の分からない広東語と英語ばかりの中、槇原敬之の曲が、日本語で頻繁に流れていたのは、私にとって本当に安らぎでした。
そんな訳で、今でも、槇原敬之のアルバムは、どうしてもチェックしたくなります。
米国で貧乏学生をしてた時聞いた日本の曲、今でも涙が出てきます。
ハイファイセット、オフコース、そして、泳げタイヤキ君…
年がばれますね。