「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



昨日モヤモヤと考えてた、2.5インチSSDをMate Jの3.5インチ
のマウント部分に取り付けるための治具。寸法をメモに
書き出してみて、ひとまず作らないといけないブツの
全体像が見えてきた。

それにしても、3.5インチは寸法がどうやらインチベースに
なっているのに対して、2.5インチSSDを計ってみると、
どうやらネジだけじゃなく、サイズもミリベースになって
いるみたい。(だったらなんで2.5インチなんだ?と)


ある程度の強度は必要としても、厚く作りすぎると困る
ところも出てくる。ちょっとくらい撓ってくれないと、
ネジ溝に填め込む出っ張りを上手いこと取り付けられない
よなぁとか、3Dプリンタで出力する時間がいっぱいかかる
とか。

厚みはとりあえず想像で仮置きしてみるしかないと思う
んだよな。
それにしても、寸法の計算をするのに電卓を使うわけなん
だけど、いつもこんな風にちょこっと電卓使うときに思う
ことがある。



この、消費電力が数十ワットの電卓を使うたびに、なんか
とてももったいないというか、悪いことをしているような
キモチになっちゃうんだよな。モヤモヤする。


あと出力時間も気になるので、概算するために大枠のサイズ
のデータをでっち上げて、Curaに読み込ませて出力時間を
眺めてみる。

…底板1枚だけ出力するのに1時間半。これに2.5インチSSD
を取りつける部分を底板から立ち上げるんだけど、そこは
大きくないので、底板を出力する時間が大部分になると
考えると、このままでは2時間近くかかることになりそう
だよなと。

2mm厚で10cm×2.4cmくらいの底板にしようと思っている
んだけど、強度を落とさずにもっと肉を削る必要がありそう。

平たい板にするんじゃなくて、枠の厚みをある程度取りつつ、
内側は薄い板にするんでも十分なんじゃないかな。もしくは
フレーム構造にして、内部は穴にしちゃうとか。
あと、外形を長方形じゃなくて、もう少し要らない部分を
削り落としたりするのもひtしょうかもしれん。

そのあたりを色々調整しながら、出力時間をみじかくしつつ、
強度と使い勝手も悪くない感じにできるように、サイズや
形状、位置をある程度いじれるように、やっぱりヒストリ型
の3D CADじゃないと厳しいよな。




https://twitter.com/yuuitirou528/status/1311245466936508416

ほほう。オシロやテスターのプローブ、ダブルクリップに
挿しておくの、良さげだなぁ。




https://www.aitendo.com/news#whatnew_data228

aitendo、場所移転するのか。住所的には、昔あったあの
公園の近くってことになるみたいだなぁ。
移転前の売りつくしセール、11月1日からやるみたい。




https://twitter.com/Tatopon5/status/1311336989224873984

会員制で、高そうっていう話は前に聞いてたけど、
2000万(現在は3000万)とかするのか。やっぱ高い
んだなぁ。




PC上から、Google Drive通してブックマークを1個1個
選択して送って、Android側でブラウザで開くっていう
ことができるツール、なんかないのかなぁ?って
思ってたところ。
(普通にリンク情報のファイルを作ってGoogle Drive
にぶっこむと、Android側では不明なファイルとして
開くことができない)

探してみて、それっぽいアプリとして見つけたのが、

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.coconuts.webnavigator&hl=ja

「ブックマークフォルダ」っていうアプリ。これはどう
なんだろうなぁ?

ちなみに、PC上ではChromeにブックマーク置いてないし、
もし置いてたとしても、ブックマーク丸ごとをAndroid
と同期取りたいわけじゃないんだよな。特定のものだけ
Androidに持っていきたいんだよな。




https://twitter.com/tokoroten/status/1310911628561408000

https://twitter.com/toukatsujin/status/1311440089667366912

この人たちの頭の中にある「デジタル」って、いったい
なんだろう?




https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1280134.html

>Arm用Windows 10がx64エミュレーション動作に対応

Arm用Windows10、x64エミュレーション動作ができる
ようになるっていうのはいいんだけど、なんでも
Arm上で動かせられるのかなぁ?
すくなくとも、古いDirectXとかには対応しないだろう
なぁ。新しいソフトだけはなんとでもなるのかな。






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