「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ
CALENDAR
2020年10月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
Entry Archive
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
Recent Entry
振り返り2024
こないだのロボット
ロボット行ってきた
追加で中古ソフト買ってきた
こないだのロボット
ロボット行ってきた
レトロコンボ2グリーンを9Vで試す
SFCのラインヘッドネジ
こないだのロボット
ロボット行ってきた
Recent Comment
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan0/
レジ袋ホルダーを考える
フルタニアン/
レジ袋ホルダーを考える
Category
ノンジャンル
(2863)
PIC
(47)
AVR
(341)
Arduino
(446)
Raspberry Pi
(194)
mbed
(41)
ARM
(30)
ESP32
(15)
Android
(10)
OPアンプ
(125)
VHDL
(57)
PSoC
(4)
アナログ回路
(110)
クルマ
(127)
rails
(51)
本
(42)
導電塗料
(3)
Fritzing
(41)
Edison
(2)
FFT
(34)
写真
(158)
MIDI
(24)
その他日記
(11)
Python
(57)
3Dプリンタ
(124)
Bookmark
最初はgoo
goo blogトップ
スタッフブログ
My Profile
ブログID
nekosan0
自己紹介
Search
このブログ内で
ウェブ全て
EasyThreedの後継機がいっぱい
3Dプリンタ
/
2020年10月09日
EasyThreedの新しい機種が色々と登場していることを発見
した。
オイラのEasyThreed X1は、出力サイズ10×10×10cm、
ホットベッド無し、片アーム式、出力可能なフィラメント
はPLAってことになってる。ボーデン式じゃなくダイレクト
式なので、あれこれトラブルことも少ない。
(ちなみにX2っていうのもあって、無線でPCと繋げられるん
だけど、そっちは日本では多分使用することができない)
で、見つけたマシンのまず一つは、X3っていうモデルで、
15×15×15cmに拡大されただけじゃなく、ホットベッドも
ついてる。片アーム式なのと、PLAなのは一緒。
これ、すでにPLA用3Dプリンタとしてはこれはこれで完成の
域に達しているなと思えるスペック。今買うならこれでいい
よなぁ。今使ってるX1が壊れちゃったら、これでいいじゃん、
って思ったところ。
でも、他にもいろんなモデルがいっぱい出てることを見つける。
「X」じゃなく、「K」で始まる型番のやつ。
まず、K1 Plus。
https://ja.aliexpress.com/item/4001291695080.html
出力サイズはX1と同じ10cm角だけど、ホットベッドがついて
筐体が両アーム式に変わってて、コントローラボックスが
外付けじゃなく、本体に組み込まれている。
出力サイズ小さ目だけど、これもよい。なにしろ、制御
基板が本体一体型になっているのがよい。X1最大の弱点
とも言っていいんじゃないかと思ってたところ。
あと、X軸Y軸のモータが強力なものに替わってる。
3DプリンタにとってはZ軸はあまり動かないから、速度が
遅くてもそれほど出力時間に影響ないんだけど、X-Y軸
は出力速度に直結するので、モータの大型化、ハイパワー化
は良い点。
次、K2。
https://ja.aliexpress.com/item/4001291732138.html
これも出力サイズは10cm角と小さくて、ホットベッドも
ついてないんだけど、両アーム式で、コントローラ一体型
なのはK1 Plusと一緒。モータはX1とかと一緒かなぁ。
次、K3。
https://ja.aliexpress.com/item/4001291734364.html
15cm角、ホットベッドあり、両アーム式、制御ボードは
一体型みたい。X-Y軸モータもX1と同じかな。
のこり。K4 Plus。
15cm角、ホットベッドあり、両アーム式、一体型、X-Y軸
モータも強力なやつ。これは最も完成形と言えるスタイル
だな。
https://www.easythreed.com/h-col-106.html
公式ページで色々眺めてみたら、どうやら、K1~4はそれぞれ
無印とPlusのモデルがあって、両アーム式は共通、K1、K2は
10cm角、K3、K4は15cm角ってあたりは一緒かな。
Plusが付くやつは、強力なモータとホットベッドが付いてる
モデルみたい。
(じゃぁ、K1とK2、K3とK4それぞれの違いはなに?っていう
のは、よくわからなかった。っていうか、公式サイトの情報
は、なんかリンクがうまく貼れてない気がする。K2やK3の
ページを見ようとすると、K4に飛ばされる。
今買うなら、このあたりから選ぶとよさそうな気がする。
ちなみに、オイラはX1用にホットベッドを買ったので
(Aliexから到着待ち)、それを付ければ、印字速度は
ともかく、機能的には最近のモデルに匹敵するはず。
速度や出力サイズ、片持ちの剛性度の点はあるけど、
当面はX1でいいや。
そういえば、制御ボード一体型じゃない点については、
https://brown.ap.teacup.com/nekosan0/4267.html
あの取り付け具を出力すれば、本体に制御ボードを
載せて一体型することができるんだよな。
問題は、反ってしまわないかどうか。5~6時間かかる
出力が失敗すると、精神的ダメージがデカいからな…。
なんにしても、EasyThreed X1の後継機がたくさん出てきて
いることに安心感を感じながら、次もなんだかんだでこの
メーカーの3Dプリンタ買うんじゃないかなとか思ってる
ところ。
まぁ、ABS使いたいのもあるんだけどな。でも、何でもOK
なフルスペックより、通常使う範囲に絞ってしまって、
どうしてもって時はネット上で出力サービスでも使えば
いいと思うんだよな。
そうそう。電車の架線とレールについて、気になってたことが
あって調べてみたんだよな。
架線から電力を供給するとして、変電所や発電所に戻るルート
って、レールだよなと。で、そのレールの電位って、どうなって
いるの?と。下手したら感電しないの?
http://tsuyu.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-1f01.html
線路が持ってる電位とか、レールの抵抗値とか、色々と
わかる点があった。面白い。
例の池袋の暴走事故の件。
https://www.chunichi.co.jp/article/133982
デヴィ婦人、なかなか面白い視点。正しい気がする。
https://twitter.com/UTiCd/status/1314050851581784064
https://twitter.com/UTiCd/status/1314051089688190976
これも面白い視点。この判決によっては、もうすでに自動運転
可能なんじゃないかっていう。
https://www.youtube.com/watch?v=Y4K119yTgvs
国道158号の第7話来た。面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=1BfG8FQqEzE
アルメニアとアゼルバイジャンのお話。
そうそう。こういうのが「マスメディア」像なんだろうな。
https://twitter.com/juangotoh/status/1313750639063658496
>今の時代に「夢の8ビットパソコン」を作ろうという企画。
>6502を8MHzで動かして、メモリはバンク切り替えで最大2MB、
>ビデオは640×480のVGA出力で、2画面重ね合わせ、スプライト
>とビットマップで4096色中256色同時表示。ビデオ回路はFPGA
>で構成してるらしい
https://www.commanderx16.com/forum/index.php?/home/
コモドールっぽさがたまらん良さ。とても心地よい感じがある。
https://mainichi.jp/articles/20201008/k00/00m/010/250000c
あぁ、そういうことか。脱ハンコ化に大きな反対をしている
理由って、「偽造」「不正」が行いやすいからなのか。
そう考えると、ドキュメントを廃棄したりして事実を捏造
してきたような人たちにとって、とても都合のいいシステム
だったってわけだ。だから、手放したら困るっていうわかり
やすい理由だったんだなぁ…と、すぅっと理解できてしまった。
コメント (
0
)
goo ブログ
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【集まれ!野鳥ブロガー】あなたのブログを紹介しませんか?
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【集まれ!野鳥ブロガー】あなたのブログを紹介しませんか?
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
dポイントが当たる!無料『毎日くじ』