ウォーグレイモンと・・・メタルガルルモンが・・・合体した!?
と、いうことで待ちに待ったD-Artsのオメガモンを購入しました。
・・・箱が気合入りすぎな件について。そしてでけぇ。何でこんなにでかいのか、理由は後ほど。
「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」にて進化を果たした、ウォーグレイモンとメタルガルルモンがジョグレス進化した究極体。当時はジョグレス進化という言葉は使われませんでしたが、02にて初のジョグレス体と判明。単体ではとても敵わなかった無数のディアボロモンを右腕のガルルキャノン、左腕のグレイソードにより殲滅。残り1体を光子郎の機転に助けられ撃破。02の「ディアボロモンの逆襲」ではディアボロモンには勝利するも、アーマゲモンに敗北。それでもオメガブレードとなって、インペリアルドラモンをパラディンモードに変化させるなど、相変わらずのカッコよさと活躍を見せてくれたデジモンです。とにかく大好きなデジモン。
当時のデジモンカードで破格のA・B共に700を記録したり、テイマーズの映画にもチラッと登場したり、ゼヴォリューションではこれでもかという位活躍が拝めるデジモン。X抗体バージョンもあり、そちらもかーなーり好きです。
小学校の頃「ガルルグレイモン」という名前で覚えてました。その後オメガモンに。ガルルグレイモンというから、てっきりグレイモンの下半身がガルルモンになっているデジモンかと(汗。
意外とつぶらな瞳をしてるオメガモン。胸のクリスタルは友情と勇気の紋章が合わさった形をしているのですが・・・省略されてる(涙。あのマーク、カッコいいのに・・・
グレイソード、ガルルキャノン共に満足の出来栄えです。ガルルキャノンはあごパーツを取り替える必要がありますが、グレイソードはそのままでOK。オメガモンの細身はカッコいいのですが、その為壊れないか不安だったりします(汗。
オメガモンといえばマント!なのかは知りませんが、このマントが個人的には良い感じでした。パーツ自体は1つですが、背中に取り付けるための部分を除けば、3つに分かれたマントがそれぞれ自在に動きます。横には動かせませんが、上下なら壁にもたれかからせる形ではありますが、画像くらいの可動は何とかなります。まぁ分離しているため、マント裏の赤が見えてしまう可能性もありますが、こんなに動くのならば仕方ないです。
しかしこのオメガモン、やけにでかい。いつも使ってるスタンドを使って、ギリギリステージから浮かせられるかどうかぐらいの高さです。おまけに重いので、ちょっと支え辛いですね。スタンド穴がマント差込口のすぐ下にありますが、マントが動くので、差込には問題無し。
で、オメガモンの箱がやたらでかい理由はこのマント(とステージ)にあると思われます。可動マントだけなら2段でコンパクトに収まりそうですが、この横になびくマントがでかい。そして重い。なので自立させても、私が遊んだ限りではどうしてもまっすぐ立ってくれず、若干傾いてしまいました。立たせ方を考えないと・・・あ、あと腕は横にまっすぐ伸びます。ブレイブシールドが無ければもう少しあがりそうですが、デジモンリブートのを考えると全然良し。
グレイソードとガルルキャノン・・・もうカッコよすぎるよオメガモン。
デジモンリブートと比較。メカニカルアレンジが加えられたあちらと比較するのもなんですが、断然こっちのオメガモンです(汗。あっちはあっちで良いんですけどね。
ゼヴォリューションでは戦っていたウォーグレイモン(X抗体)とオメガモン。上手い戦わせ方が思いつかない。しかしウォーグレイモンよりも大きいですね、このオメガモン・・・リブートのより少し背が低いくらいですから、サイズは大きめということが改めて分かりました。
以上、D-Artsのオメガモンのレビューでした。
やはり大好きなデジモンだけあって、こうした商品化は大歓迎です。惜しむらくは横になびくマントが重い、足の関節がちょっと緩い(個体差?)ということでしょうか。でも見てるだけで満足です。限定のブラックウォーグレイモンも予約したので楽しみです。オメガモンの相手としてディアボロモンやデュークモンも発売されないかな・・・
と、いうことで待ちに待ったD-Artsのオメガモンを購入しました。
・・・箱が気合入りすぎな件について。そしてでけぇ。何でこんなにでかいのか、理由は後ほど。
「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」にて進化を果たした、ウォーグレイモンとメタルガルルモンがジョグレス進化した究極体。当時はジョグレス進化という言葉は使われませんでしたが、02にて初のジョグレス体と判明。単体ではとても敵わなかった無数のディアボロモンを右腕のガルルキャノン、左腕のグレイソードにより殲滅。残り1体を光子郎の機転に助けられ撃破。02の「ディアボロモンの逆襲」ではディアボロモンには勝利するも、アーマゲモンに敗北。それでもオメガブレードとなって、インペリアルドラモンをパラディンモードに変化させるなど、相変わらずのカッコよさと活躍を見せてくれたデジモンです。とにかく大好きなデジモン。
当時のデジモンカードで破格のA・B共に700を記録したり、テイマーズの映画にもチラッと登場したり、ゼヴォリューションではこれでもかという位活躍が拝めるデジモン。X抗体バージョンもあり、そちらもかーなーり好きです。
小学校の頃「ガルルグレイモン」という名前で覚えてました。その後オメガモンに。ガルルグレイモンというから、てっきりグレイモンの下半身がガルルモンになっているデジモンかと(汗。
意外とつぶらな瞳をしてるオメガモン。胸のクリスタルは友情と勇気の紋章が合わさった形をしているのですが・・・省略されてる(涙。あのマーク、カッコいいのに・・・
グレイソード、ガルルキャノン共に満足の出来栄えです。ガルルキャノンはあごパーツを取り替える必要がありますが、グレイソードはそのままでOK。オメガモンの細身はカッコいいのですが、その為壊れないか不安だったりします(汗。
オメガモンといえばマント!なのかは知りませんが、このマントが個人的には良い感じでした。パーツ自体は1つですが、背中に取り付けるための部分を除けば、3つに分かれたマントがそれぞれ自在に動きます。横には動かせませんが、上下なら壁にもたれかからせる形ではありますが、画像くらいの可動は何とかなります。まぁ分離しているため、マント裏の赤が見えてしまう可能性もありますが、こんなに動くのならば仕方ないです。
しかしこのオメガモン、やけにでかい。いつも使ってるスタンドを使って、ギリギリステージから浮かせられるかどうかぐらいの高さです。おまけに重いので、ちょっと支え辛いですね。スタンド穴がマント差込口のすぐ下にありますが、マントが動くので、差込には問題無し。
で、オメガモンの箱がやたらでかい理由はこのマント(とステージ)にあると思われます。可動マントだけなら2段でコンパクトに収まりそうですが、この横になびくマントがでかい。そして重い。なので自立させても、私が遊んだ限りではどうしてもまっすぐ立ってくれず、若干傾いてしまいました。立たせ方を考えないと・・・あ、あと腕は横にまっすぐ伸びます。ブレイブシールドが無ければもう少しあがりそうですが、デジモンリブートのを考えると全然良し。
グレイソードとガルルキャノン・・・もうカッコよすぎるよオメガモン。
デジモンリブートと比較。メカニカルアレンジが加えられたあちらと比較するのもなんですが、断然こっちのオメガモンです(汗。あっちはあっちで良いんですけどね。
ゼヴォリューションでは戦っていたウォーグレイモン(X抗体)とオメガモン。上手い戦わせ方が思いつかない。しかしウォーグレイモンよりも大きいですね、このオメガモン・・・リブートのより少し背が低いくらいですから、サイズは大きめということが改めて分かりました。
以上、D-Artsのオメガモンのレビューでした。
やはり大好きなデジモンだけあって、こうした商品化は大歓迎です。惜しむらくは横になびくマントが重い、足の関節がちょっと緩い(個体差?)ということでしょうか。でも見てるだけで満足です。限定のブラックウォーグレイモンも予約したので楽しみです。オメガモンの相手としてディアボロモンやデュークモンも発売されないかな・・・