ここ最近ははがないNEXTの感想しか書いていませんでしたが、他のアニメも視聴はしていました。ただ感想で書くことがあまり無かったり、見る時期が遅くなってしまったりと色々あったのでまとめて。
「みなみけ おかえり」
安定して面白かったです。最後は藤岡がちょっと進展しそうだったのに、玉蹴り番長としての性が発動してしまったようで残念な結果に。実際に夏奈は藤岡からド直球で告白された時の反応が見てみたいです。
冬馬や内田、アツコが可愛かったり、夏奈が姉をしていたり。春香は振り返ってみるとあまり出番らしい出番が無かったように思えます。時折笑顔の裏に何かを感じることはありましたが(苦笑。
気づけばみなみけも4期。今後とも続いていって欲しい作品です。
「俺の彼女と幼馴染が修羅場過ぎる」
真涼さんは裏表の無い素敵な人です。
さて、鋭太はここ最近で1番好きな男主人公でした。幼馴染を治すために中二病を卒業し、医者を目指して勉強を始めるという決心はなかなかに見どころのあるキャラクターだなと。まぁ気づけば彼女(フェイク)とファースト、セカンド、前世での幼馴染が3人に囲まれていたのには笑いましたがw
個人的には真涼が好きなのですが、後半に出てきた冬海愛衣も非常に良いキャラクターでしたね。「愛衣ちゃん大勝利!」とか「おそとはしってくるー!」とかにやられてました(苦笑。3人に振られて修羅場を回避しようとしたものの、それぞれの思いは強まるばかり。さてこの後鋭太がどうなっていくのか、とても気になるところで締め。
女性キャラクターではなく、男主人公も気に入って視聴を継続したというのも珍しかったです。
「さくら荘のペットな彼女」
ななみん大勝利!・・・なルートは無いんでしょうか(涙。
空太とましろの関係よりも、七海や龍之介&リタの行く末が気になってしょうがないアニメでした。空太は事あるごとに叫んでいた印象が強いです。才能のある人々に囲まれ、社会の厳しさに押しつぶされ、才能があるのにそれを別の方向に行かしていくましろに耐えられなかったり。悩んで、落ち込んで。けれどもそれらを受け止めて前に進む。一度や二度の失敗で落ち込まず、夢に向かって走り続ける。良い青春アニメだったと思います。
「gdgd妖精s」
2期もやっぱりgdgdでした。毎度毎度、EDの次回予告がぶっちぎりでアウトなので笑わせてもらいましたwさすがに3期は無い・・・か?
「閃乱カグラ」
柳生の雲雀愛っぷりが加速していたと思います。城への隠し通路を見つける際の流れはさすがというか、最早人間を超越しているとしか思えませんw
最後は蛇女の面々との共闘という形になり、そこでの柳生と未来の武器交換は非常に熱かったです。超秘伝忍法の際の飛鳥と焔の叫びもチョーイイネ!
売り文句に恥じないアニメだったと思います。某美闘士もこれぐらい動いて欲しいなぁ・・・つーか、あっちは2期やらないの?
「琴浦さん」
心が読めてしまう琴浦さん。母親から突き放された際に「産むんじゃなかった」と言われてしまいましたが、その奥にあった心までは読むことが出来なかったとのこと。上っ面の心の奥にある、本当の気持ち。それを知るのは怖いですが、知った以上はそれを受け止めなければならないでしょうね。
ESP研のおかげで琴浦さんも救われたかと思いきや、その後も度々悩んだり背負ったり。その度に真鍋や森谷がとりなすわけですが、まだ悩んでいるのかと思ってしまう場面がありました。まぁ簡単に払しょくできるものではなかったでしょうし、仕方ないのでしょう。
「ささみさん@がんばらない」
中盤の母親のエピソードはあれこれ衝撃的でしたが、それでも根は娘思いの良い人でした。それに比べてあの親父は何だったのかとww
「頑張らなくて良い日まで頑張れ」というつるぎのセリフがとても印象に残りました。最初は良く分からず、最後もイマイチ理解できていませんが、良い雰囲気のアニメだったと思います。
そしてかがみさん@マジ天使。
「ぷちます!」
非常に短いアニメではありましたが、原作が好きなのでアニメ化は嬉しかったです。何気にはるかさんに声がついたのが1番嬉しかったりwそれとやよの声の低さに笑ってました。できれば律子が照れる話もアニメ化して欲しかったなぁ・・・
はがないNEXTを除くと、こんなところです。最近はまともにアニメ感想書いてませんが、見ている量はあまり変わらず。リトバスは1クール終わった時点で止まっているので何とも言えず。ジョジョは結局1話きりでした。
「みなみけ おかえり」
安定して面白かったです。最後は藤岡がちょっと進展しそうだったのに、玉蹴り番長としての性が発動してしまったようで残念な結果に。実際に夏奈は藤岡からド直球で告白された時の反応が見てみたいです。
冬馬や内田、アツコが可愛かったり、夏奈が姉をしていたり。春香は振り返ってみるとあまり出番らしい出番が無かったように思えます。時折笑顔の裏に何かを感じることはありましたが(苦笑。
気づけばみなみけも4期。今後とも続いていって欲しい作品です。
「俺の彼女と幼馴染が修羅場過ぎる」
真涼さんは裏表の無い素敵な人です。
さて、鋭太はここ最近で1番好きな男主人公でした。幼馴染を治すために中二病を卒業し、医者を目指して勉強を始めるという決心はなかなかに見どころのあるキャラクターだなと。まぁ気づけば彼女(フェイク)とファースト、セカンド、前世での幼馴染が3人に囲まれていたのには笑いましたがw
個人的には真涼が好きなのですが、後半に出てきた冬海愛衣も非常に良いキャラクターでしたね。「愛衣ちゃん大勝利!」とか「おそとはしってくるー!」とかにやられてました(苦笑。3人に振られて修羅場を回避しようとしたものの、それぞれの思いは強まるばかり。さてこの後鋭太がどうなっていくのか、とても気になるところで締め。
女性キャラクターではなく、男主人公も気に入って視聴を継続したというのも珍しかったです。
「さくら荘のペットな彼女」
ななみん大勝利!・・・なルートは無いんでしょうか(涙。
空太とましろの関係よりも、七海や龍之介&リタの行く末が気になってしょうがないアニメでした。空太は事あるごとに叫んでいた印象が強いです。才能のある人々に囲まれ、社会の厳しさに押しつぶされ、才能があるのにそれを別の方向に行かしていくましろに耐えられなかったり。悩んで、落ち込んで。けれどもそれらを受け止めて前に進む。一度や二度の失敗で落ち込まず、夢に向かって走り続ける。良い青春アニメだったと思います。
「gdgd妖精s」
2期もやっぱりgdgdでした。毎度毎度、EDの次回予告がぶっちぎりでアウトなので笑わせてもらいましたwさすがに3期は無い・・・か?
「閃乱カグラ」
柳生の雲雀愛っぷりが加速していたと思います。城への隠し通路を見つける際の流れはさすがというか、最早人間を超越しているとしか思えませんw
最後は蛇女の面々との共闘という形になり、そこでの柳生と未来の武器交換は非常に熱かったです。超秘伝忍法の際の飛鳥と焔の叫びもチョーイイネ!
売り文句に恥じないアニメだったと思います。某美闘士もこれぐらい動いて欲しいなぁ・・・つーか、あっちは2期やらないの?
「琴浦さん」
心が読めてしまう琴浦さん。母親から突き放された際に「産むんじゃなかった」と言われてしまいましたが、その奥にあった心までは読むことが出来なかったとのこと。上っ面の心の奥にある、本当の気持ち。それを知るのは怖いですが、知った以上はそれを受け止めなければならないでしょうね。
ESP研のおかげで琴浦さんも救われたかと思いきや、その後も度々悩んだり背負ったり。その度に真鍋や森谷がとりなすわけですが、まだ悩んでいるのかと思ってしまう場面がありました。まぁ簡単に払しょくできるものではなかったでしょうし、仕方ないのでしょう。
「ささみさん@がんばらない」
中盤の母親のエピソードはあれこれ衝撃的でしたが、それでも根は娘思いの良い人でした。それに比べてあの親父は何だったのかとww
「頑張らなくて良い日まで頑張れ」というつるぎのセリフがとても印象に残りました。最初は良く分からず、最後もイマイチ理解できていませんが、良い雰囲気のアニメだったと思います。
そしてかがみさん@マジ天使。
「ぷちます!」
非常に短いアニメではありましたが、原作が好きなのでアニメ化は嬉しかったです。何気にはるかさんに声がついたのが1番嬉しかったりwそれとやよの声の低さに笑ってました。できれば律子が照れる話もアニメ化して欲しかったなぁ・・・
はがないNEXTを除くと、こんなところです。最近はまともにアニメ感想書いてませんが、見ている量はあまり変わらず。リトバスは1クール終わった時点で止まっているので何とも言えず。ジョジョは結局1話きりでした。