プリパラ 第10話「秋色ラブリーライブ」

プリパラ　第10話「秋色ラブリーライブ」

てっきり栃乙女愛とのすったもんだ回だと思いきや、まさかの友チケ返却というラストが待っていました。返却された友チケは先週のカエルコーデっぽかったですが、描かれて無い場面で交換していたんですかね?まだだ、まだレッドフラッシュ回で交換した友チケがあるはず!ｗ

まずは冬眠前、やけにテンション高めのクマによって、秋をモチーフにしたライブに参加することになったらぁら＆みれぃ。様々な秋を試していましたが、「○○の秋」のカットが、どことなくNHK教育テレビの数学や理科といった、勉強番組のロゴに思えましたｗ
「芸術の秋」ではらぁら、みれぃのみならず、のんも参加していました。ということは、のんもみれぃがアイドルをやっていることを知らされたのでしょうか?のんなら普通に気づいてもおかしく無さそうですが。

そしてスポーツの秋で出会ったのが栃乙女愛（ラブ）。背が高く、肩幅が広いことを気にし、プリパラに行けなかった彼女ですが、女の子は誰でも可愛く変わることができる、ということで、プリパラではクールラブリーに変身。らぁら同様、自分の気にしていた点が、実は魅力だったという流れでした。しかし栄子、変わった愛を見た際に「私のライバルに相応しいわ!」って、どんな感想だよｗ
で、何だかんだでらぁら＆みれぃは、クマの顔に残った真っ赤な手のあとを見て、紅葉を取り入れることに。しかし、確かに叩いて赤くなった箇所を「紅葉」とは言いますが、それからコーデの連想をするとは、プリパラ恐るべし・・・

らぁらたちに勇気付けられたそふぃは、1人で外出。あのハンマーは、カエル叩きの際に使ったものでしょう。そふぃにとっては、「1人で出来た」ことの証だと思います。電柱にぶつかったりとトラブルもありましたが、それでもそふぃは笑っていました。いつもは親衛隊が守ってくれているから、そふぃにとって電柱にぶつかるというのも初めてのことだったのかもしれません。1人で歩くことで、初めて分かることもある。1人で行動することを楽しんでいたように見えました。

が、結果としてウサギがチームメンバーを勝手に決めてしまい、そふぃもそれに従わざるを得なくなることに。ここで一言、ウサギにらぁら＆みれぃのことを言えれば良かったのでしょうけども、ウサギも一応そふぃを思ってしたことでしょうし、まさか彼女が自分でメンバーを見つけたとは思ってもいなかったのでしょうね。

そふぃしか考えられない!とらぁらが頑張るようですが、頑張りすぎて倒れたり・・・?とりあえず次回が待ち遠しい。けども来週は出かける用事があるので、感想は夜か日曜になります。

変わらぬ呼び名

ラノベ『女騎士さん、ジャスコ行こうよ』　編集部がイオンにタイトルの許可を求めたら衝撃の結果に

え?じゃあ昔は時折お世話になっていた中仙のジャスコ、個人的には「中ジャス」も、今はイオンなの!?と思い調べたところ、きっちり「イオン中仙店」と書いてありました。以前訪れた時は2階が無くなっていて、段々縮小していたような・・・まぁ大曲に大きいのが出来たしなぁ。
気づけばサティもイオンになっていたとのこと。小さいころは、時折秋田サティ、現在のイオン秋田中央店に連れていってもらい、ガラスケースの中にあった電車を見るのが好きでした。名称は変わったものの、それらの店を指す場合は「イオン」ではなく「サティ」や「ジャスコ」の方が馴染み深いですね。

あと変わったといえば、NHK教育テレビがEテレになったことでしょうか。少しずつ慣れてはいるものの、やはり「教育テレビ」の印象が強いです。時代と共に職業の呼び名もあれこれ変わりますが、慣れ親しんだ呼び名を変えるのは難しいものです。

そういえばこのブログも、3回ほど改名してたっけ。最初の記事を投稿した後、何かと被っているのに気づいてブログ名を変えて、それから1年して前ブログ名と現ブログ名を組み合わせたのにして、で、更に1年後に今のに落ち着きました。ほんの何分間だけのブログ名は、私でも思い出せません（苦笑。