ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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特命戦隊ゴーバスターズ 第4話「特命と決意」

2012-03-18 09:42:30 | スーパー戦隊シリーズ
特命戦隊ゴーバスターズ 第4話「特命と決意」

黒木司令の本気。「敵を欺くにはまず味方から」とでも言わんばかりにヒロムたちすら囮に使った黒木司令。全てはメサイアをシャットダウンするために。とはいえ、ヒロムたちが犠牲になって良いとは思ってないでしょうね。ヒロムたちを信じているからこそ出来る囮作戦。どこまでなら大丈夫か。そのギリギリを見定める辛抱・・・とはいえ、ヒロムが死にそうになったわけですから、リュウジが怒るのも最も。しかし黒木司令だって辛かったはず。

普通の人間は転送に耐えられない。だから亜空間に送られた人が無事だとは思っていない。その言葉を告げられて尚、ヒロムは自分の信じることを曲げず、無茶をしてでも突き進む。ヒロムの本気に突き動かされたリュウジたち。それぞれの本気を見れた話でした。

そういえばOPでヒロムたちが映っている場面の文字列、あれには歴代スーパー戦隊等が書かれているそうで。拡大画像を見ると、確かにジャッカーやデンジマンを思わせる単語がありました。本当、良く気づくなぁ・・・

次回は熱暴走するリュウジ。性格まで変わるのかw
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スマイルプリキュア! 第7話「どこなの!?わたし達のひみつ基地!?」

2012-03-18 09:05:16 | スマイルプリキュア!
スマイルプリキュア! 第7話「どこなの!?わたし達のひみつ基地!?」

今回は秘密の場所探し。最初はそれぞれが行きたい場所でしたが、最終的には場所が大切なのではなく、皆一緒にいる事が大切なのだと気づいたみゆきたち・・・ですが、そこに行き着くまでの過程が面白すぎましたw
れいか:富士山
やよい:映画の撮影セット
なお:ぬいぐるみ屋
あかね:動物園のゴリラ
・・・やよいは単に1度行ってみたかっただけという(汗。それにしても今回結構やる気だったやよいは、やはり人一倍秘密基地へのこだわりもあったようですね。あんな所で毎回楽しそうにお茶されても困りますがwゴリラを見た時は、もう富士山で良いんじゃないかとw

てっきりみゆきが小さい頃の思い出の場所が秘密基地になるのかと思ってましたが、そこは既に新しい子供たちの思い出の場所に。色々な思いはあったでしょうけども、あの子たちも自分と同じようにあの場所を大切に思っていると感じたからか、みゆきが別の場所を探そうと言った時は良かったです。
無事秘密基地も見つかって、道の掛け軸もかけられて、れいかの天然ぶりがどんどん加速していく中、次回は入れ替わり回。そういえば今回、あまり肉弾戦してませんけど、やはり戦いにまだ不慣れだからでしょうか。
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デジモンクロスウォーズ 第78話(時駆け第24話)「伝説のヒーロー大集結!デジモンオールスター決戦!!」

2012-03-18 07:34:52 | デジモンシリーズ
デジモンクロスウォーズ 第78話(時駆け第24話)「伝説のヒーロー大集結!デジモンオールスター決戦!!」

・・・・・・いやー、正直賢が出てきた辺りから感想書くのも忘れて熱中してみてましたww残念ながらブイモンとギルモンは今回は声がありませんでしたが、とにかく出てきてくれただけで凄く嬉しかったです。おまけにシルエットながら丈たちも登場し、本当、これまでの子供達が世界中で活躍してくれているんだなぁ・・・と。しかし他の面々が完全体に進化していると言うのに、何故相変わらず成熟期なんだエンジェモン。

初代からは太一&アグモン。以前も助けてくれた上に、今回は更にヤマトとメタルガルルモンも参戦し、オメガモンへ合体。オメガモンはジョグレス進化と言って欲しいような、劇場版の台詞からして合体でも違和感無いような。しかし、まさかそこへ丈&ゴマモンが声ありで加わるとは夢にも思ってませんでしたw他の皆が東京の手伝いに行く、と言ってましたし、こりゃ全ての子供達集合も夢じゃないかもしれない。
何気にテントモンも説明担当で登場。そうか、中の人アスタモンなんだっけか。

02からは大輔&ブイモン、賢&スティングモンが登場。ブイモン単独進化だけはやめて欲しかったので、ここに来てのジョグレス進化は最高でした。賢とヤマトが一緒に来るというのも良いものです。

テイマーズからは啓人&ギルモン。更にグラニですよ、グラニ!あのデリーパー戦で大活躍し、最後にデュークモンに翼を与えデュークモンと1つになったグラニ!そう考えるとどうやって復活したのかは気になりますが、ともあれグラニの登場が今回1番嬉しかったりしますw「また会えたね、デュークモン」。本当、また会えて最高です!

フロンティアからは拓也とチャックモン。最初は炎のスピリットだけでアルダモンへ。そこからエンシェントスピリットエボリューションでスサノオモン!カッコよすぎる・・!出来ることならカイゼルグレイモンになって、ウォーグレイモンやシャイングレイモンと並んで欲しかった。

セイバーズからは大&空を飛べるアグモン。前回喋ったのに、何故今回喋らなかったんだアグモン。しかしヴェノムヴァンデモン殴るわ、ベリアルヴァンデモン殴って倒すわ・・・何故兄貴は究極体と肩を並べて戦っていられるのだろうwwさすがロイヤルナイツの盾すら砕く兄貴は最早究極体クラスw

敵は初代、02に登場したヴァンデモン、ヴェノムヴァンデモン、ベリアルヴァンデモン。ベリアルヴァンデモン複数体とか勝てる気がしねぇよww大量出現であっけなくやられてしまいましたが、グランクワガーモンよりはマシだったかなと(汗。

やはり敵だったリョウマ。ベストハンターにはなれなかったタギルは、これからどう立ち向かっていくのか。やはりアスタモンも何だか怪しい感じ。だってあの七大魔王の進化前だし。リョウマがハントを最小限に抑えていたのも、クオーツモンにデータを提供するのが目当てだったのでしょうね。

次回、遂にクロスウォーズ最終回!
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ウルトラマン妹(シスターズ)

2012-03-17 12:31:37 | ウルトラシリーズ
「ウルトラマン妹(シスターズ)」を読みました。300ページちょいだったので、かなり読みやすかったです。以下内容に触れている部分もあるので、ネタバレ注意です。


多くのウルトラマンの活躍から時が流れた時代。両親を亡くし、妹のあかりと2人暮らしの青年・月島翔太。高校卒業後もなかなか就職できずにいたが、ある日あかりに付き添われて天文台に就活に行った帰り、宇宙から飛来した発光体により、天文台がアメーバのような生命体になってしまう。絶体絶命の危機の中、ピンク色の光が翔太に宿った・・・かと思いきや、妹のあかりに宿り、次の瞬間アメーバは吹っ飛び消滅。あかりが言う事には「ウルトラマンになっちゃった!」との事だが・・・

「女の子だからマンじゃないだろ」というツッコミは劇中何度もされるのでさておいて。ルーキーウルトラマン・メビウスよりも更にルーキーな、光の国の訓練生見習い・ジャンヌと兄想いのあかり、平凡ながらも妹を大切に思っている翔太の物語でした。著者は小林雄次さん。ウルトラシリーズの脚本を担当されている、との事でしたが・・・脚本家の方に関して全く詳しくない私としては、失礼ながら初めて知りました(汗。

メビウスは初戦は街を盾にしてしまうなどの失態をおかしてしまいますが、ジャンヌは訓練生の見習いという事で、戦いすらもまともに出来ない有様。「ドジっ娘ウルトラマン」のようですが、リュウがいたら間違いなく叫んでるレベルですwただ気持ちだけは優しく1人前だとは思う。劇中には同じ訓練生でありながらも光線技もちゃんと打てる優等生・アムールも登場。ジャンヌがウルトラマンとハヤタの関係ならば、アムールはセブンのように人間の姿を借りた状態でした。
防衛軍も秘密裏に存在しており、影ながら平和を守っている様子。もうちょっとウルトラマンたちとの共闘が見たかったかも・・・

説明書きによれば、これまでの映像作品とは異なる世界観との事ですが、歴代ウルトラ戦士の名前が良く出てきます。アムールはゾフィーの妹分。セブンやマックスはブーメラン系武器の名手として、エースは男女合体変身、タロウはウルトラの父と母の息子、レオとアストラの兄弟、ウルトラマン先生・80、女性ウルトラマンの母やユリアン、ウーマンベスなどなど・・・何気にマックスやウーマンベスが出てきたのが驚きでした。まぁ1人でイリュージョニックスラッガーやっちゃうようなウルトラマンですからねw・・・しかしゾフィー兄さん、折角来たなら宇宙人の1人ぐらい倒していってくれよwそれと武器の説明ぐらいしてあげてくださいww・・・
はて、と昭和ウルトラマンの中でも名前が出てこないウルトラマンがいたのですが、彼の名前が出てくるシーンは笑ってしまいましたw

まだまだ見習いながらも、地球を守りたいという強い思いをもって、月島兄妹と触れあい人間についても学んでいくジャンヌ。彼女が正式に派遣されてくるのはいつの日か・・・しかしここまでウルトラマンと会話するというのも珍しい気がします。コスモスは結構会話していたイメージがありますが、あかりとジャンヌは姉妹のように触れ合っていました。戦いだけがウルトラマンじゃない。あかりとジャンヌの触れあい、あかりと翔太の兄妹愛が見所かと。とりあえず、あかりは可愛いかったです。

怪獣が何故東京を中心に出現するのかなども語られたこの作品。怪獣や宇宙人との戦いも結構コミカルに描かれており、ウルトラシリーズの知識が無くとも楽しめる作品だったと思います。ウルトラシリーズに興味が無い方が手を出されるかどうかは分かりませんが(汗。何となく読んでいて安心感がある作品でした。
ジャンヌたちが作中、最後に戦う敵に関しては某宇宙人を思い出したのですが、小林さんが担当された脚本を調べて納得がいきました。あの宇宙人も、作戦が成功していたらこんな風に侵略しようとしていたのかな。・・・想像力を奪おうとしたレキューム人と、想像力を使って世界を壊そうとしたイーハトン星人。人間の想像力が豊かな事を狙った2体の宇宙人。これもやはり未来の話なんでしょうか・・・・・・

気軽にさくっと読める、女の子ウルトラマンの物語でした。嫌いじゃないわ!
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戦姫絶唱シンフォギア 第11話「月を穿つ」

2012-03-17 07:46:06 | 2012年アニメ
戦姫絶唱シンフォギア 第11話「月を穿つ」

まだクリスと遊びに行ったり、お好み焼き食べたり、学校にもカラオケにも行ってないのに・・・一応落下音聞こえたし、まだ無事だと信じたいです。でも今誰も動けないのが・・・
主砲に対するクリスの絶唱。エネルギー反射を見ると、天竜神の光と闇の舞を思い出しますが、あれとはまた違うようで。反射してエネルギー増幅して、それを自身の主砲に重ねているのかなーと。安っぽくないと自分で言っていたクリスの歌。絶唱を解き放ってでもなさねばならなかった夢。本当、まだまだこれからなのに・・・

さて、ようやくフィーネの正体が明かされました。
「桜井了子の肉体は先だって食い尽くされた。いや、意識は12年前に死んだと言って良い。超先史文明期の巫女フィーネは遺伝子に己が意識を刻印し、自身の血を引くものがアウフバッヘン波形に接触した際、その身にフィーネとしての記憶、能力が再起動する仕組みを施していたのだ」
との事だそうです。相変わらずフィーネが絡んでくると良く分からない単語で一杯ですが、「塔作って神様に並ぼうとしたら、塔壊された上に言語バラバラにされたので、その呪いの源である月ぶっ壊す」と・・・大迷惑ってレベルじゃねーぞwwそもそも何で月が呪いの象徴なんだろう。今回の話は「バベルの塔」を思い出しますね。高校の英語の教科書でも習った記憶がありますが、あれも天に近づいて言語バラバラにされた話だったはず。

呪いを解く事で、人類の相互理解を復活させ、世界を1つに束ねる。その為に幾度となく意識を蘇らせて来たフィーネ。血を引いた人間が覚醒するという事ですから、下手すると同時期に2人のフィーネが覚醒する恐れもあるのか・・・
しかし気になるのはノイズの存在です。ノイズも昔から存在していたようですし、案外、シンフォギアシステムそのものも昔から開発されてきていたのかもしれませんね。その度に為政者からコストを巻き上げ、こっそり塔の建設につぎ込んでいたのかも。フィーネにとって、ノイズもまた自分の目的を達成するには都合の良い存在なのでしょう。

次回はどうなるのか、クリスが無事である事を祈ります。
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ギンガの王者!

2012-03-16 12:14:52 | おもちゃ・フィギュア

大転生!銀星獣!てなわけで買ってきました「星獣戦隊ギンガマン」よりギンガイオー!お値段2000円切り!買うしかねぇ!シールが若干はげかけていたり、説明書無しといった問題はありますが、パッと見綺麗なので問題無し。説明書が無くても合体は何となくいじってれば出来るはず。サムライハオーやG12は無理な気がしますが(汗。

正直ギンガイオーのCMよりもギガフェニックス・ギガライノスのCMの方が印象深かったのですが、改めて聞いてみると物凄くはっきりと思い出せました。



私の中で戦隊シリーズが一旦止まる前の最後の作品だったギンガマン。只今youtubeで毎週視聴していますが、やはりギンガマンは良いものだ・・・

で、今回。一緒に売ってたこちらも購入し、まだ配信分では登場していない

超装光!ギンガイオー!!



ギンガマンと同じくギンガの光でパワーアップしたギンガイオー。合体ではなく、装甲を纏い、おまけに超装光ですよ、超装光!そのネーミングがたまらなく好きでした。そういえばゴーゴーファイブとのVSシリーズだと、超装光ビクトリーマーズなんてのもあるんでしたっけ。


ギンガイオーよりちょっと小さいギガフェニックス。ギガライノスやブルタウラスはスペースの余裕が出来たら購入しようかと。売り切れの心配は多分無いです。だってもう、2体とも3年も前から置いてあるんだし。喜んで良いのか嘆くべきなのか。次は隠大将軍を探そう。あとツバサマル。
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アマガミSS+plus 第11話「森島はるか編 前編 セクシー」

2012-03-16 07:37:28 | 2012年アニメ
アマガミSS+plus 第11話「森島はるか編 前編 セクシー」

森島はるか編?いいえ、若干塚原響編です。森島先輩を焦らせたかと思ったら、2人のあまりのバカップルぶり、はるかの大胆っぷりに翻弄されていた響が可愛らしかったです。何故個人ルートが無いんだ・・・そういえば前に買った後日談のようなディスク、まだ見てなかったっけ。クールな響も良いけど、森島先輩と一緒だと更に色んな一面が見れてとても良いですね。

さて今回は1期からあまり時間は経っていないようで。1期最終回だと10年後に結婚していたので、今後に特に心配は無いのですが、相変わらずのバカップルぶりに安心しましたw他のヒロイン達とは一風変わった感じです。薫とはまた違うはっちゃけぶりが見られました。それでいて、自分から催促するのを躊躇うなど可愛らしい先輩も見れましたし、次回「タビダチ」。卒業式の後にイギリスにでも行くのかな。
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魔法星人

2012-03-15 07:51:46 | ウルトラシリーズ
そろそろ「ウルトラマン妹」が発売されるわけですが、この作品を初めて知った時、驚きはあったけどそこそこすんなり受け入れられたのは何でだろうと思いまして。アニメが好きというのもあるかもしれませんけど、何も可愛かったら全部受け入れられるわけでもないし・・・

で、思い至ったのがウルトラマンマックスの「ようこそ!地球へ」前後編に登場したタイニーバルタンでした。これまでのバルタン星人というと、シルビィを除くと「敵の宇宙人」というイメージが強かったのですが、タイニーはそれをくつがえし、シルビィともまた違ったバルタン星人でした。まさかバルタン星人も、数十年後に「バルルン♪」とVサインを作って超科学力による魔法のような現象を起こす種族が現れるとは思わなかったでしょうw

マックスで待っていたダークバルタンの登場!と思っていた時に魔法宇宙人を見た時の衝撃といったら(汗。話自体は「ようこそ!地球へ」というサブタイトルも上手いですし、ダークバルタンとの激闘、そしてラストのゴミなど、色々見所のある話でした。地球から宇宙に発信している「ようこそ地球へ」というメッセージ。何も全ての宇宙人が友好的なわけではない。敵対する意思を持った宇宙人が現れた時、どう対応していくか。そして迎え入れても、海にはゴミが平然と散らかっているような地球に、果たして「ようこそ!」と胸を張って言えるのかどうか。
しかし、この話を見るたびにマックスの無茶苦茶な強さを改めて思い知らされますw超巨大化には超巨大化を、分身には分身を。銀河伝説で使っていれば・・・!

そんなタイニーがいたのも理由の1つなので、今回のジャンヌも受け入れがたいという感じはあまりありません。しかし何故ウルトラ「マン」ジャンヌなんだ・・・ウーマンベスいたじゃん。ウルトラウーマンジャンヌじゃ駄目なんですかね?
何はともあれ、土日にでも買って読むとします。
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あの夏で待ってる 第10話「先輩と僕らの。」

2012-03-14 07:46:42 | 2012年アニメ
あの夏で待ってる 第10話「先輩と僕らの。」

それぞれ思いを相手に伝えた柑菜と哲朗。結果はどうあれ、その顔は清々しさを感じさせました。相手が自分以外の人を好きでも、そんな相手だからこそ好き。相手が誰を好きでもその気持ちに変わりは無い。2人はそういった点では似たもの同士だったのかもしれませんね。哲朗も自分の思いに嘘をついていたようで、最初にイチカを誘ったのは自分の思いを遂げようという思いもあったのでしょう。何だかんだで、皆自分に素直になってる気がします。
相手の思いを正面から受け止めて、それでいて自分の思いもはっきり伝えた海人。ここで「気持ちは嬉しいけど」といった言い訳を一切せず、好きなのは先輩だと告げる海人が良かったです。

したたかな美桜と哲朗、そして柑菜の今後も気になりますが、次回はエミカ登場でどうなる先輩。
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拍手返事14

2012-03-14 07:00:45 | web拍手・メッセージ
3月12日~14日の間に拍手をくださった方へ。

いくつかメッセージをいただきました。ありがとうございます。そのうち、質問と思われるメッセージ3つに対して返信させていただきます。
まず、ゴーバスターズですが、女性幹部が出るかどうかは分かりません。ただ、1年間エンターだけがメサイアの配下で動き回るとは思い辛いので、新たな敵が出るかもとは思います。
次に4月から放送される「聖闘士星矢Ω」ですが、視聴予定はありません
最後に、ホライゾンの2期は視聴予定です。
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