ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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とある科学の超電磁砲S 第1話「超電磁砲(レールガン)」

2013-04-15 07:06:56 | 2013年アニメ
とある科学の超電磁砲S 第1話「超電磁砲(レールガン)」

レールガン2期第1話は、おなじみの美琴、黒子、佐天さん、初春の4人に加え、初春のルームメイトである春上や、木原先生の教え子でもある枝先が登場。4人と春上が枝先のお見舞いに行った際、入院していた過激派モドキが仲間と共に脱走し、春上が人質に。美琴は黒子たちの力を借りながらも、学園都市最強のレベル5の第3位「超電磁砲」としての実力を発揮し、一件落着。枝先に制服をプレゼントし、早くこれが着られるようにと皆で励ますのでした。

相変わらずの強さを誇る美琴ですが、一方では乙女な回路も全開でしたwプレゼントをサプライズで渡したいというシーンは、そういえば美琴が中学生だったと思い出せるシーンですw1期同様、友達を救うために能力を発揮した美琴は相変わらずのカッコよさでした。

そんな美琴の前に立ちはだかったのは、お早い登場である常盤台のもう1人のレベル5。「心理掌握(メンタルアウト)」の食蜂操折。干渉力で図書館にいた常盤台生を自在にコントロールしただけでなく、改竄力でその記憶すらも書き換える。能力発動にリモコンを用いていましたが、具体的にどういった能力なのか気になるところ。確か本編の方では、上条当麻に関して、食蜂の能力があれば・・・と美琴が言っていたような。
意外と早い登場でしたが、本格的な出番は原作通りならもう少し先かな。それともレベル5が3人揃い踏みとか見れたり?

とりあえずあの4人の出番が超楽しみなところでまた次回「寿命中断(クリティカル)」へ。
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ドキドキ!プリキュア 第11話「めざめよ!プリキュアの新たなる力!」

2013-04-14 09:18:41 | 2013年アニメ
ドキドキ!プリキュア 第11話「めざめよ!プリキュアの新たなる力!」

万座さん可愛い。

さて今回は敵味方共に新たな力の覚醒でした。ジコチューの力を取り込み、ベールはベールビーストへ。見た目はアレでしたが、その強さは確かなもの。それに対してプリキュア側もビューティーセレインアローラブハートアローを召喚!これまで技名に「プリキュア」が入っていませんでしたが、ここでようやく入るように。相変わらずロゼッタは防御専門&よく動く技でした。それぞれの技の強化版、といったところでしょうか。武器1つで4つの使い道が出来るというのは面白いですね。ラブハートアローのウインクが可愛らしかったですw
ただ、何となくベールとの戦いのテンポが悪かったように思えました。

アイちゃんやジョー岡田の謎も増える一方で、来週は金髪のキャラクターも登場。マナの弟子入りで、また六花にライバルが増えるのか・・・w
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仮面ライダーウィザード 第31話「涙」

2013-04-14 08:35:04 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーウィザード 第31話「涙」

ヒー!スイ!フー!ドー!ボー!ザバ!ビュー!ドゴーン!!てな感じでウィザード最強スタイル・インフィニティースタイル登場!魔力を失い、魔力無しでは何も出来ないと痛感させられた晴人。しかし人を救うのは魔法だけではない。詩織を思い、コヨミを思うその心。心の強さが魔力をよみがえらせ、インフィニティースタイルへ!「全ての涙を宝石に変えてやるぜ」というOPの歌詞を思い出さずにはいられません。
人の強さは心の強さ。心が折れない限り、魔法も希望も蘇る。インフィニティー、チョーイイネ!でも「キ・ラ・キ・ラ」ループには笑ってしまいましたw

敵側ではソラがまさかの幹部昇格。メデューサはこの後どうなっていくのやら・・・そして白い魔法使いはインフィニティーを見て「面倒なことになった」と一言。ソラも単なるグレムリンではなさそうですし、何やら敵の方が不穏・・・
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獣電戦隊キョウリュウジャー 第9話「メチャつよ!プテライデンオー」

2013-04-14 07:59:36 | スーパー戦隊シリーズ
獣電戦隊キョウリュウジャー 第9話「メチャつよ!プテライデンオー」

ドゴルドの正体は鎧そのものであり、中の人は空蝉丸だったと。攻撃の要であるプテラゴードンを奪い去り、更にプテライデンオーへの変形まで。その強さとカッコよさ、チョーイイネ!黒いマントとか最高じゃないですか。玩具にはつかないでしょうけど、何か良い素材ないかなぁ。でも次回は正義のプテライデンオー復活・・・もうちょっと黒くても良いですよ?w
最近ガオレンジャーを見たためか、この展開にはどことなく狼鬼とガオシルバーを思い出します。

次回キョウリュウゴールド復活!ドゴルドはどうなるんでしょうね。
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非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 第2話「妄想中華」

2013-04-13 08:14:54 | スーパー戦隊シリーズ
非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 第2話「妄想中華」

アキバレンジャーとキバレンジャーって一字違いなんですね!・・・何かすいません(汗。

今回はリュウレンジャー回と思いきや、チャイナレッド回でしたwダイレンジャーの企画段階の名前とヘルメットを纏ったチャイナレッド。そして今シーズンの敵であるツー将軍の歌に対する「通だね」という台詞。もしかしてシーズン痛の「つう」は、「通」という意味もあって、よりマニアックなネタが取り込まれていくのでしょうか。

時間関係の技を持つブルーレイ係長。それに対して新生アキバレンジャー勢ぞろい。新たなブルーである美月(ルナ)は売れないアイドルで、1年間続く戦隊ドラマを踏み台と思っており、監督の好みも全て把握していると・・口に出す黒さは、腹黒いと言って良いのでしょうかwとりあえず彼女の中ではアキバレンジャーの名乗りは「天に輝く五つ星!」だそうですw残り2つの星どこいった。というか、どこをどうすれば五星戦隊という名前になるんだよww

入れ替わりの被害はカラオケや人々の記憶にまで及んでいる始末。ダイレンジャーのOPでアキバレンジャーの替え歌、全部聴いてみたいですね。
そしてまさかまさかのキバレンジャー。胸にはアキバレンジャーのような非公認っぽいマークが。とりあえず鎧は泣いていい。DX版ではありませんが、スーパーに売っているような感じの白虎真剣は今でも持っています。

日陰者になってしまったキバレンジャーたち。果たしてこの事件の真相はどうなるのでしょうか。
そういえばOPがちゃんとしたバージョンになってました。「運命は伏線っていた」と書いて「すべてははじまっていた」と読むきん!(読みます)。
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第2話

2013-04-12 07:36:26 | 2013年アニメ
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第2話「きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。」

僕は友達が少なくて中二病だけどラノベを書きたい!そんな義輝の登場でした。くーかんだーんれつ!ディメンションドライバァァ!!こーてつふーんさい!グングニルハンマァァァ!!光に(略。

多くの人がいる以上、群れの中で暮らすというのはなかなか避けられないことです。1人で何でも出来るのなら良いけれど、そう簡単な話でもない。今回の結衣や優美子の関係は、避けようと思えば避けられる道ですが、会社に入るとそうはいかない。苦手な人とも付き合っていかなければならないって誰かが言ってた。
そんな中で本音を言い合える関係というのは、学生にしろ職場にしろ大切なものだと思います。誰の顔色もうかがわず、会話を合わせることもなく語り合える。優美子の言動はきついものがありましたが、決して悪い子ではなさそうなので今後に期待です。

で、そんな群れから飛び出して、1人我が道を行く材木座義輝。中二病ですが、恋をしたいわけでも修羅場でもありませんw八幡も昔はその傾向があったようですが、今でも絶対に許さないリストは書いているとのこと。何そのジャプニカ暗殺帳。
義輝の書いたラノベを読んでみれば、体言止めは多いわ、難しい漢字は多いわ、結局何かのパクリだったり・・・作品を読んだ後に書こうとすると、大体その作品の影響が強く出てしまうのは納得です。ハリーポッターを読んだ後に、魔法物の作品が書きたくなったのも仕方のないことなのです(汗。最近は難しい漢字を書けなくても、パソコンが変換してくれるというのも関係しているでしょう。体言止めに関しては、私も書いているうちによく使うのでちょっと反省。でもきちんと読み込んだ上で指摘してくれるのはありがたいですし、嬉しいですよね。

パクリに関しては、「何でそんなことをするのだろう」といつも思います。他人が書いた他人の作品を、ちょっとアレンジしたからといって自分の物のように語るのはどうなのだろう。
なので私は、当たり前の事ではありますが、あらすじや感想は自分で書きたいと思っています。公式サイトのあらすじはとても分かり易いですし、ついつい頼りたくなってしまいますが、自分でまとめると文章作りや要約の勉強にもなりますし。他の方の感想を読んでしまうと、どうしてもそちらに引っ張られた内容になってしまうので、出来上がるまで感想は読まないようにもしています。
しかし、果たしてここで書いているあらすじが、資料発表の場などで役に立つ日が来るのでしょうか(苦笑。

次回登場するっぽいキャラクターですが、男ですか?女ですか?秀吉ですか?
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ド外道なCCCルート

2013-04-11 07:54:45 | アニメ・ゲーム
フェイト/エクストラCCC、CCCルートとその後のおまけイベントをクリアしました。

物語が進むにつれて桜の髪の色が薄くなっていくのが辛くて、桜とBBの関係、何故BBがああいった行動を起こしたのかなどが明らかになりました。ありがとう後輩。SGは最初のを開いただけだと不敵にニヤリと口元が見えるだけだったのですが、全部解放すると・・・BBちゃん可愛いよBBちゃん!w

さて1週目でスルーしてしまったのか、そもそも2週目じゃないと行けないのかは分かりませんが、サクラ迷宮20Fで隠しボス3体と戦いました。1番目と2番目はおなじみのコンビ、3番目はまさかのコンビの登場でした。1番目は宝具を使われる前にパパッと倒せて楽でしたし、その後にもらえる礼装がHP全回復&状態以上回復なので非常に助かります。
2番目は前作にも出たあのサーヴァントと、購買部のあの方が相手なのですが・・・まさか2回も負けるとは思わなかった。宝具の強さは相変わらず、マスターもコードキャスト(物理)を使ってくる上に、極めつけにサーヴァントがHP10000を切ったあたりで攻防上昇+蘇生付与というえげつないスキルを使ってきました。どうしてもトドメの一撃が届かず、結果一度やり直し、相手の有効効果を打ち消すコードキャストを積んでようやく勝てました。
で、3番目。まさかまさかのコンビが登場で、おまけに恐ろしく強い。完全回復の後にコードキャスト使用した上に、スキル連発とかマジ勘弁。ラスボスまで使うまいと思っていたエリクサーを使用して、宝具とスキルを連発して畳みかける以外に手がありませんでした。どうやって本編で負けられるんだ、こいつ・・・あとサーヴァントの印象が大分変わっていました。髪形も違うっぽいし、ドラマCDやおまけ劇場のノリとはまるで違う。


そしてCCCルート、真のラスボス登場!・・・最低最悪の宝具を持つ、ド外道でした。でも覚醒した後の姿は主人公と同じように一瞬ためらってしまいました。まぁ姿を表した瞬間からスキル連発で倒したくてたまりませんでしたけどね。快楽の化け物許すまじ。
こちらの攻撃に対し、それを打ち消すような形で反撃してくるのは厄介でしたが、エリクサーもあって隠しボスよりも楽に倒せました。ド外道が!倒れるまで!スキル連発をやめない!レベルも57だし、エリクサーも20Fの雑魚が落としてくれたのも助かりました。しかしあの宝具はひどい。

BBを「桜」と呼んだときの満面の笑みのBB。その後のセイバーとのシーンでは、強がりながらも涙をこらえている声で、両者ともに非常にぐっと来るものがありました。そしてhollowっぽいBGMの中、新たな一歩を踏み出す2人。とんでもないズルをされたわけですが、幸せそうならそれで良いや。本当、桜の笑顔を守れて良かったです。

何とかかんとか2週目もクリアしました。音楽や演出が素晴らしく、前作をプレイしているとより面白く感じれる部分が多々ありました。雑魚やグラフィックは前作とあまり変わりないのが残念でしたが、戦闘も遊び易くなっていましたし、話も面白かったです。愛とは何か、恋とは何か。あれこれ考えさせられる作品でした。願わくばアルターエゴ2人も何らかの形で登場して欲しかったな。

3週目はギルガメッシュでプレイしようかと。で、自分の名前を漢字で入力できるのを知りまして。早速入れようと思ったところ・・・俺の漢字無くねぇ!?・・・というわけでまたひらがなでプレイしてます(涙。


余談
桜の後任となる保健室AIが「カレン」・・・プリヤ世界ですね、分かります。購買部に言峰、保健室にカレンとか嫌な校舎もあったものですw
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1周目クリアと2週目無双

2013-04-10 07:56:50 | アニメ・ゲーム
フェイト/エクストラCCC、何とか1周目をクリアしました。

第5章のランサーが可愛すぎて倒すのが辛い。まさか惚れられるとは思っていなかったので、相当ちょろい恋愛脳なランサーで笑いました。セイバーを友として、ライバルとして受け止めたのは良いのですが、コラボするなよ!?絶対するなよ!?黄金劇場で空間隔離して、その中で鮮血魔嬢の超音波とかマジ勘弁。少女は、少女でありすぎた・・・罪には罰と言えども、何とも哀しい別れでした。

第6章はメルトリリス。まさかのフィギュア愛好家。「良い笑顔(グッドスマイル)!」という発言が出てきたからには、良い笑顔会社さん、メルトのフィギュア化をよろしくお願いします。ただし邪神は簡便な。
道中手に入れたセイバーの水着がぶっ飛びすぎていて焦っていたのも束の間、数々の別れを経験することになった第6章。事実上、2度目の別れとなるだけにより辛いものがありますね。特にありす関連は辛かった・・・そして何よりもシンジの事を忘れる事が出来ない章でもありました。
人形を愛していれば良かったのに、人を人として愛そうとしたから故の結末。立ちはだかる誰も彼もを救いたくてたまらない。

第7章では一時的にあのサーヴァントを使役!セイバー以上に強いんじゃね?と思ったのは秘密です。折角の再会でしたが、それも一時的なもの。それでも数々のスキルで楽しめたので、生まれ変わった彼女とまた出会いたい、というかここまでイベント用意したなら、隠しルートで彼女をサーヴァントに出来ないんですかね。監禁されているけれども、箱の中からマスターの意思次第で自由に出し入れ出来て、ピンチになったら呼び出す・・・それなんてポケ(略。
そして新たな衣装を身にまといラスボス攻略。1周目はどうやらセイバーENDだったようです。ラスボスは順当な相手でしたが、どうやらCCCルートでは別の様子。あれこれ不可解なまま終わったのもあって、そもそもバグを起こした理由って何だろうとか思いながら2周目を始めたところ、BBのマトリクスでネタバレされましたw何となくあの人に関してはあっさりすぎるとは思ってたけどさw


ボスの強さとしてはラスボスよりもメルトリリスやカルナの方が厄介でした。特にメルト。こっちの補助効果を吸収するとか、私聞いてない!初めてサーヴァント戦で負けました。仕方なしに補助効果を打ち消すコードキャストを積んで勝利。ラスボスは思ったほど強くなかったです。エリクサーも惜しみなく使えるし。てっきりリップとメルトの合体形態が出てくるかと思ったけど、そんなこと無かったぜ!w


1周目のセイバーEND・・・うん、嫁セイバーが幸せそうなのは良いんだけどさ、桜が気になって若干心ここにあらずな感じでした(苦笑。
2週目以降はCCCルートへの分岐案内が表示されるおかげで、所々で1周目とは異なるシーンを見ています。最初の分岐が1番厄介でした(金銭的に)。「男主人公に、何で女性用の旧学生服?」と思ったら、そういうことだったのかと納得。救いたかったパッションリップを救えた!と思ったら・・・(涙。桜が凄まじい勢いでヒロインに躍り出ています。

2週目もセイバーを選んだわけですが、敵の行動パターンのみならず、レベルも引き継いでいました。クリア時にレベルが47あったので、序盤の雑魚はもちろん、1ターンバトルのランサーやリップも倒せてしまいますwなのに経験値もお金も手に入らず、戦いの結末はこちらが大苦戦。しのぐのが目的であって、勝っても意味は無いようですね。でもボス戦も2、3ターンあれば余裕で勝てるのでサクサクです。

そんなこんなで現在2週目第6章。第4章のジナコ相手に「ふののろい」とぶつけたら、白粉さんが出てきて焦った。
1周目クリア時点だと、一番気に行ったのはメルトリリスでした。メルトはシリアスだけかと思ったら、意外と可愛らしい所もあったり、戦闘スタイルが結構カッコ良かったり。次点でランサーあたりかな。


余談
サントラを買って、サントラでもネタバレされつつあるのですが、とりあえずキャスターとリップと女主人公の絵、アウトー!
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ミニプラ 獣電竜

2013-04-09 00:00:57 | おもちゃ・フィギュア
ミニプラの獣電竜、パラサガン、ザクトル、アンキドンを購入しました。

前回のキョウリュウジンから予想は付いていましたが、予想通りの小ささ&可動の無さです。よくよく考えて見れば、このサイズで315円ってどうなんでしょうね。エンジンオーとかサムライハオーは納得の出来栄えだったのになぁ。





気を取り直してパラサガン&ザクトル。同じ形の2体なので、可動する部分も尻尾以外一緒です。ステゴッチやドリケラと異なるのは、足が2つのパーツで構成されているので、動きがつけられます!・・・だからどうしたレベルな気がしないでも無い(汗。



続いてアンキドン。構造的にはステゴッチやドリケラと一緒です。






で、ガブティラ+パラサガン+ザクトル=キョウリュウジン・ウエスタン!
意外とザクトルが動きをつけられるので良い感じでした。パラサガンは銃も黒一色だったので、そこだけ少し塗っています。
ところで、銃でウエスタンは分かりますが、ザクトルでウエスタン・・・?まぁドリルよりはウエスタンかもしれませんが。




ガブティラ+アンキドン+ドリケラ=キョウリュウジン・マッチョ!
ドリルでマッチョなのも謎。アンキドンとドリケラ、いずれも似たようなパーツ構造なので、動きをどうつけたら良いのか・・・肘ー!肘関節来てくれー!


ガブティラ+パラサガン+ドリケラ=キョウリュウジン・パラサガンドリケラ(仮)


ガブティラ+ステゴッチ+ザクトル=キョウリュウジン・ステゴッチザクトル


ガブティラ+アンキドン+ザクトル=キョウリュウジン・アンキドンザクトル(仮)

といったところです。パラサガンドリケラとアンキドンザクトルは、ステゴッチザクトルからの考えた仮名です。


以上、3体の獣電竜でした。3体とも決して見栄えは悪くないのですが、可動の無さが相変わらず残念です。最早ガブティラに関節をくわえるのが無理ならば、アンキドンたちの接合部に曲げられるようなパーツを緩衝させれば・・・?

少し落ち着いて6月にはプテラゴードンが発売予定。2分割か3分割か、そして関節はあるのか。今年のミニプラはあれこれ不安になってしまいます。
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3月終了アニメあれこれ

2013-04-08 12:08:32 | 2013年アニメ
ここ最近ははがないNEXTの感想しか書いていませんでしたが、他のアニメも視聴はしていました。ただ感想で書くことがあまり無かったり、見る時期が遅くなってしまったりと色々あったのでまとめて。

「みなみけ おかえり」
安定して面白かったです。最後は藤岡がちょっと進展しそうだったのに、玉蹴り番長としての性が発動してしまったようで残念な結果に。実際に夏奈は藤岡からド直球で告白された時の反応が見てみたいです。
冬馬や内田、アツコが可愛かったり、夏奈が姉をしていたり。春香は振り返ってみるとあまり出番らしい出番が無かったように思えます。時折笑顔の裏に何かを感じることはありましたが(苦笑。
気づけばみなみけも4期。今後とも続いていって欲しい作品です。


「俺の彼女と幼馴染が修羅場過ぎる」
真涼さんは裏表の無い素敵な人です。
さて、鋭太はここ最近で1番好きな男主人公でした。幼馴染を治すために中二病を卒業し、医者を目指して勉強を始めるという決心はなかなかに見どころのあるキャラクターだなと。まぁ気づけば彼女(フェイク)とファースト、セカンド、前世での幼馴染が3人に囲まれていたのには笑いましたがw
個人的には真涼が好きなのですが、後半に出てきた冬海愛衣も非常に良いキャラクターでしたね。「愛衣ちゃん大勝利!」とか「おそとはしってくるー!」とかにやられてました(苦笑。3人に振られて修羅場を回避しようとしたものの、それぞれの思いは強まるばかり。さてこの後鋭太がどうなっていくのか、とても気になるところで締め。
女性キャラクターではなく、男主人公も気に入って視聴を継続したというのも珍しかったです。


「さくら荘のペットな彼女」
ななみん大勝利!・・・なルートは無いんでしょうか(涙。
空太とましろの関係よりも、七海や龍之介&リタの行く末が気になってしょうがないアニメでした。空太は事あるごとに叫んでいた印象が強いです。才能のある人々に囲まれ、社会の厳しさに押しつぶされ、才能があるのにそれを別の方向に行かしていくましろに耐えられなかったり。悩んで、落ち込んで。けれどもそれらを受け止めて前に進む。一度や二度の失敗で落ち込まず、夢に向かって走り続ける。良い青春アニメだったと思います。


「gdgd妖精s」
2期もやっぱりgdgdでした。毎度毎度、EDの次回予告がぶっちぎりでアウトなので笑わせてもらいましたwさすがに3期は無い・・・か?


「閃乱カグラ」
柳生の雲雀愛っぷりが加速していたと思います。城への隠し通路を見つける際の流れはさすがというか、最早人間を超越しているとしか思えませんw
最後は蛇女の面々との共闘という形になり、そこでの柳生と未来の武器交換は非常に熱かったです。超秘伝忍法の際の飛鳥と焔の叫びもチョーイイネ!
売り文句に恥じないアニメだったと思います。某美闘士もこれぐらい動いて欲しいなぁ・・・つーか、あっちは2期やらないの?


「琴浦さん」
心が読めてしまう琴浦さん。母親から突き放された際に「産むんじゃなかった」と言われてしまいましたが、その奥にあった心までは読むことが出来なかったとのこと。上っ面の心の奥にある、本当の気持ち。それを知るのは怖いですが、知った以上はそれを受け止めなければならないでしょうね。
ESP研のおかげで琴浦さんも救われたかと思いきや、その後も度々悩んだり背負ったり。その度に真鍋や森谷がとりなすわけですが、まだ悩んでいるのかと思ってしまう場面がありました。まぁ簡単に払しょくできるものではなかったでしょうし、仕方ないのでしょう。


「ささみさん@がんばらない」
中盤の母親のエピソードはあれこれ衝撃的でしたが、それでも根は娘思いの良い人でした。それに比べてあの親父は何だったのかとww
「頑張らなくて良い日まで頑張れ」というつるぎのセリフがとても印象に残りました。最初は良く分からず、最後もイマイチ理解できていませんが、良い雰囲気のアニメだったと思います。
そしてかがみさん@マジ天使。


「ぷちます!」
非常に短いアニメではありましたが、原作が好きなのでアニメ化は嬉しかったです。何気にはるかさんに声がついたのが1番嬉しかったりwそれとやよの声の低さに笑ってました。できれば律子が照れる話もアニメ化して欲しかったなぁ・・・


はがないNEXTを除くと、こんなところです。最近はまともにアニメ感想書いてませんが、見ている量はあまり変わらず。リトバスは1クール終わった時点で止まっているので何とも言えず。ジョジョは結局1話きりでした。
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